徒然草講義  上巻

佐野保太郎 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • つつれづれなるままに / 1
  • 一 いでやこの世に生れては / 7
  • 二 いにしへの聖の御代の政をも忘れ / 28
  • 三 萬にいみじくとも / 32
  • 四 後の世の事心にわすれず / 38
  • 五 不幸に愁にしづめる人の / 39
  • 六 我が身のやんごとなからむにも / 45
  • 七 あだし野の露消ゆる時なく / 53
  • 八 世の人の心まどはす事 / 60
  • 九 女は髮のめでたからむこそ / 65
  • 一〇 家居のつきづきしくあらまほしきこそ / 71
  • 一一 神無月の比 / 82
  • 一二 おなじ心ならむ人と / 90
  • 一三 ひとり燈のもとに文をひろげて / 96
  • 一四 和歌こそなほをかしき物なれ / 100
  • 一五 いづくにもあれしばし旅だちたるこそ / 111
  • 一六 神樂こそなまめかしく / 116
  • 一七 山寺にかきこもりて / 122
  • 一八 人はおのれをつづまやかにし / 125
  • 一九 折節のうつりかはるこそ / 131
  • 二〇 なにがしとかやいひし世すて人の / 165
  • 二一 よろづの事は月見るにこそ慰む物なれ / 166
  • 二二 何事もふるき世のみぞしたはしき / 170
  • 二三 おとろへたる末の世とはいへど / 177
  • 二四 齋宮の野宮におはしますありさまこそ / 185
  • 二五 飛鳥川の淵瀬常ならぬ世にしあれば / 191
  • 二六 風も吹きあへず / 200
  • 二七 御國ゆづりの節會おこなはれて / 205
  • 二八 諒闇の年ばかり哀なる事はあらじ / 210
  • 二九 しづかに思へばよろづ過ぎにし方の / 212
  • 三〇 人のなきあとばかり悲しきはなし / 218
  • 三一 雪のおもしろうふりたりし朝 / 228
  • 三二 九月二十日の比 / 232
  • 三三 今の内裏作り出されて / 234
  • 三四 甲香は / 243
  • 三五 手のわろき人の / 245
  • 三六 久しくおとづれぬ比 / 246
  • 三七 朝夕へだてなくなれたる人の / 247
  • 三八 名利につかはれて / 251
  • 三九 或人法然上人に / 262
  • 四〇 因幡國に何の入道とかやいふ者のむすめ / 268
  • 四一 五月五日賀茂のくらべ馬を見侍りしに / 270
  • 四二 唐橋中將といふ人の子に / 274
  • 四三 春のくれつかた / 280
  • 四四 あやしの竹のあみ戸のうちより / 284
  • 四五 公世の二位のせうとに / 293
  • 四六 柳原の邊に / 296
  • 四七 或人清水へまゐりけるに / 297
  • 四八 光親卿院の最勝講奉行してさぶらひけるを / 301
  • 四九 老來りて始めて道を行ぜむと待つ事なかれ / 305
  • 五〇 應長の比伊勢の國より / 310
  • 五一 龜山殿の御池に / 319
  • 五二 仁和寺にある法師 / 324
  • 五三 是も仁和寺の法師 / 330
  • 五四 御室にいみじき兒のありけるを / 338
  • 五五 家の作りやうは / 346
  • 五六 久しくへだたりてあひたる人の / 350
  • 五七 人のかたり出でたる歌物語の / 355
  • 五八 道心あらば住む所にしもよらじ / 356
  • 五九 大事をおもひたたむ人は / 365
  • 六〇 眞乘院に盛親僧都とて / 372
  • 六一 御産の時甑おとすことは / 388
  • 六二 延政門院いときなくおはしましける時 / 391
  • 六三 後七日の阿闍梨武者を集むること / 395
  • 六四 車の五緒は / 397
  • 六五 此の比の冠は / 400
  • 六六 岡本關白殿 / 401
  • 六七 賀茂の岩本橋本は / 415
  • 六八 筑紫になにがしの押領使などいふやうなるもの / 421
  • 六九 書寫の上人は / 424
  • 七〇 元應の清暑堂の御遊に / 429
  • 七一 名を聞くよりやがて面影はおしはからるる / 436
  • 七二 いやしげなるもの / 439
  • 七三 世にかたりつたふる事 / 442
  • 七四 蟻の如くにあつまりて / 450
  • 七五 つれづれわぶる人は / 454
  • 七六 世のおぼえはなやかなるあたりに / 459
  • 七七 世の中にその比人のもてあつかひぐさに / 461
  • 七八 今樣の事どものめづらしきを / 464
  • 七九 何事も入りたたぬさましたるぞよき / 467
  • 八〇 人ごとに我が身にうとき事をのみぞ好める / 469
  • 八一 屏風障子などの繪も文字も / 474
  • 八二 うすものの表紙は / 478
  • 八三 竹林院入道左大臣殿 / 483
  • 八四 法顯三藏の天竺にわたりて / 486
  • 八五 人の心すなほならねば / 489
  • 八六 惟繼中納言は / 494
  • 八七 下部に酒のまする事は / 498
  • 八八 或者小野道風が書ける / 510
  • 八九 奧山にねこまたといふものありて / 513
  • 九〇 大納言法印の / 521
  • 九一 赤舌日といふ事 / 525
  • 九二 或人弓射る事をならふに / 534
  • 九三 牛を賣る者あり / 537
  • 九四 常盤井相國 / 544
  • 九五 箱のくりかたに緒をつくること / 547
  • 九六 めなもみといふ草あり / 549
  • 九七 其の物につきて其の物を費しそこなふ物 / 551
  • 九八 たふとき聖のいひおきける / 554
  • 九九 堀河相國は / 559
  • 一〇〇 久我相國は / 565
  • 一〇一 或人任大臣の節會の / 570
  • 一〇二 尹大納言光忠入道 / 575
  • 一〇三 大覺寺殿にて / 581
  • 一〇四 荒れたる宿の人目なきに / 586
  • 一〇五 北の屋陰に / 598
  • 一〇六 高野の證空上人 / 604
  • 一〇七 女の物いひかけたる返事 / 608
  • 一〇八 寸陰惜しむ人なし / 619
  • 一〇九 高名の木のぼり / 627
  • 一一〇 雙六の上手といひし人に / 631
  • 一一一 圍棊雙六このみて / 635
  • 一一二 明日は遠國に赴くべしと / 636
  • 一一三 四十にもあまりぬる人の / 642
  • 一一四 今出川のおほい殿 / 645
  • 一一五 宿河原といふところにて / 654
  • 一一六 寺院の號 / 664
  • 一一七 友とするにわろき者 / 667
  • 一一八 鯉のあつもの食ひたる日は / 669
  • 一一九 鎌倉の海に / 674
  • 一二〇 唐の物は / 678
  • 一二一 やしなひ飼ふものには / 681
  • 一二二 人の才能は / 686
  • 一二三 無益の事をなして / 692
  • 一二四 是法法師は / 696
  • 一二五 人におくれて / 698
  • 一二六 ばくちの負きはまりて / 705
  • 一二七 あらためて益なき事は / 707
  • 一二八 雅房大納言は / 708
  • 一二九 顏回は / 714
  • 一三〇 物にあらそはず / 719
  • 一三一 貧しき者は財をもて禮とし / 724
  • 一三二 鳥羽の作道は / 726
  • 一三三 夜のおとどは / 732
  • 一三四 高倉院の法華堂の三昧堂 / 736
  • 一三五 資季大納言入道 / 746
  • 一三六 醫師あつしげ / 755

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 徒然草講義
著作者等 佐野 保太郎
書名ヨミ ツレズレグサ コウギ
巻冊次 上巻
出版元 藤井書店
刊行年月 昭和7
ページ数 2冊
大きさ 23cm
NCID BN11005497
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全国書誌番号
47009698
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言語 日本語
出版国 日本
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