日本古代文化史の構想 : 祖父殴打伝承を読む

新川登亀男 著

本書は『日本書紀』推古紀の祖父殴打の記事を発端に、広く中国史料までを博捜・駆使して、雄大な日本古代文化史を構想する。著者年来の仏教・道教に関する基礎的研究を踏まえ、独自の身体論をもって、僧尼令をはじめ、律令の法と制度の解釈に及ぶ、文化史学の提起。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 法と歴史(僧の罪
  • 道僧格と僧尼令
  • 僧の身体)
  • 2 東アジアの中の政治文化(朝鮮諸国と日本<倭>の罪
  • 新羅と日本<倭>
  • 高句麗と日本<倭>
  • 中国南朝と百済と日本<倭>
  • 飛鳥寺と皇子たち
  • 百済僧観勒
  • 僧綱起源譚)
  • 3 「祖父」の認識論(「祖父」の歴史
  • つくられる「祖父」と身体
  • 「祖父」になった文武天皇
  • 義淵)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本古代文化史の構想 : 祖父殴打伝承を読む
著作者等 新川 登亀男
書名ヨミ ニホン コダイ ブンカシ ノ コウソウ
書名別名 Nihon kodai bunkashi no koso
シリーズ名 日本書紀
歴史学叢書
出版元 名著刊行会
刊行年月 1994.5
ページ数 377p
大きさ 20cm
ISBN 4839002886
NCID BN11003797
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全国書誌番号
95021288
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言語 日本語
出版国 日本
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