法と政治の諸問題 : 大阪大学法学部創立十周年記念論文集

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 交通事故による損害賠償責任-過失概念を中心として- 石本雅男 / p1
  • 序言 / p3
  • 一 交通事故における無過失の加害 / p3
  • 二 過失責任論の発展と危険責任論の本質-業務上の過失- / p5
  • 三 判例における業務上の過失 / p13
  • 四 寄与過失と過失相殺-被害者の過失- / p21
  • 結語 / p27
  • 行政訴訟の正しき位置づけのために 磯崎辰五郎 / p29
  • 有因論による無因論批判の一班-シュトローハルの所説をめぐって- 石田喜久夫 / p47
  • 一 はしがき / p49
  • 二 普通法上のEigentumstradition / p51
  • 三 ドイツ民法典第一草案に対する批判 / p59
  • 四 むすび-無因論と有因論 / p63
  • 十月革命とザカフカース 大浦敏弘 / p69
  • 一 ザカフカーズの特殊性 / p71
  • 二 二月革命とザカフカーズ / p75
  • 三 十月革命の波及と反革命的《独立》国家の樹立 / p83
  • 四 革命勢力の危機-革命的バクーの情勢を中心として- / p93
  • 新株引受権の帰属 大阪谷公雄 / p107
  • 国家意思と国際法 大淵仁右衛門 / p125
  • 労委と裁判所 小野木常 / p153
  • 「社会的法治国」の概念と権力分立制 覚道豊治 / p179
  • 一 はしがき / p181
  • 二 「社会的法治国」にいう「法治国」の概念 / p183
  • 三 「社会的法治国」における「社会的」の意義 / p188
  • 四 「社会的法治国」規定の具体化 / p196
  • 五 社会的法治国における権力分立制 / p205
  • 時間外労働協定に関する問題 木村慎一 / p213
  • 一 八時間労働制の問題点 / p215
  • 二 時間外労働の意味 / p218
  • 三 時間外労働協定の要件 / p220
  • 四 時間外労働協定の法的性格 / p228
  • 明治戸籍制度の由来 熊谷開作 / p235
  • はじめに
  • 一 京都府戸籍仕法の原型としての長州藩戸籍法 / p237
  • 一 両戸籍法の類似点 / p237
  • 二 長州から京都へ-とくに植村正直の履歴について / p239
  • 二 長州藩における戸籍制度成立の由来 / p247
  • 一 治安警察のために / p247
  • 二 商品経済の展開とともに / p248
  • (一) 人口の把握-とくに欠落について / p248
  • (二) 田畑の移動 / p254
  • むすび / p256
  • 手形理論としての権利外観説への疑問 小橋一郎 / p259
  • 酩酊(麻酔的薬物による症状も含めて)による事故と保安処分ならびに対策 瀧川春雄 / p281
  • 一 酩酊及び麻酔的薬物による事故の判例 / p283
  • 二 無罪判決 / p288
  • 三 酩酊による事故の法的解決と「原因において自由な行為」 / p292
  • 四 酩酊対策 / p296
  • 五 酩酊責任 / p302
  • 所有権と占有関係 田中整爾 / p305
  • 一 序 / p307
  • 二 所有権との関連における占有関係の分類 / p310
  • 三 事実としての占有と占有権 / p317
  • 四 所有権と占有との社会的依存関係 / p322
  • 五 結び / p326
  • 手形支払の否認 中野貞一郎 / p329
  • 一 問題の提起 / p331
  • 二 否認制限の根拠 / p335
  • 三 否認制限の範囲 / p338
  • 四 むすび / p345
  • 起訴法定主義と起訴便宜主義についての一考察 中武靖夫 / p349
  • 一 序論 / p351
  • 二 法定主義、便宜主義の基礎 / p353
  • 三 法定主義か便宜主義か / p365
  • 四 結語 / p374
  • 民法における法律の錯誤 浜上則雄 / p377
  • 公法上の損失補償の要件たる特別の犠牲について-最近のドイツに於ける公用徴収概念の新しい解釈によせて- 松島諄吉 / p401
  • 一 序 / p403
  • 二 特別の犠牲=公用徴収の概念に関する従来の理論(Einzelakttheorie-Zumutbarkeitstheorie-Schutzwurdigkeitstheorie) / p404
  • 三 特別の犠牲=公用徴収の概念に関する最近の理論(Zweckentfremdungstheorie-Privatnutzigkeitstheorie) / p424
  • 四 むすび / p432
  • ローマ法の時代的区分について 武藤智雄 / p435
  • 一 ローマ法とは何か / p437
  • 二 ローマ法の年代的限定 / p438
  • 三 ローマ法の歴史的吟味 / p439
  • 四 ローマ法の時代的区分 / p445
  • 五 ローマ法の時代的区分への批判 / p448
  • J・ロックについて 森義宣 / p451
  • 政治過程の法的処理とその評価の基準 矢崎光圀 / p479
  • 一 ナチスの政治過程に対する法思考の機能 / p480
  • 二 ナチスの崩壊後における法思考の修正と反撥 / p484
  • I 規範主義的法実証主義のうごき / p484
  • II 実質的な法令審査と自然法の思考 / p488
  • 三 評価の基準の多元性とイデオロギー性 / p495
  • 執筆者紹介

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 法と政治の諸問題 : 大阪大学法学部創立十周年記念論文集
著作者等 大阪大学法学部
森 義宣
書名ヨミ ホウ ト セイジ ノ ショモンダイ : オオサカ ダイガク ホウガクブ ソウリツ 10シュウネン キネン ロンブンシュウ
出版元 大阪大学法学部
刊行年月 1962
ページ数 502p
大きさ 22cm
NCID BN10976231
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
62007102
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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