山本祐司 著
天王山の全農林事件で敗れたリベラル派の退潮、石田・矢口の実力者長官によって「法的安定」体制は確立した。しかし、「大阪空港事件」、そして「議院定数訴訟」と難事件が待ち構えていた…。最高裁の二つの顔に迫る完結編。
「BOOKデータベース」より
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