家・愛・姓 : 近代日本の家族思想

諫山陽太郎 著

明治民法の成立、個人と国家の誕生、結婚改姓、戸籍制度の確立など、制度・思想の転換期、人々の道徳・倫理・家族像はどう変わり、形づくられ、意識の中に定着したのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 岩野清「個人主義と家庭」によせて-認識論的装置としての「家」を読む
  • 第2章 民法典論争と「家」の誕生-開化的個人主義の敗北と家族主義の起源
  • 第3章 一夫多妻制から一夫一婦制へ-「女の分類学」の転換と「戸籍」の内面化
  • 第4章 売春観の相克-青踏「廃娼論争」の論点
  • 第5章 「養子改姓」から「結婚改姓」へ-「姓」と死後のユートピア
  • 第6章 「貞操」の内面化と嫡出推定-青踏他「貞操論争」の論点
  • 第7章 「家」の廃止と「家庭」の誕生-「血」から「愛」へ、家族理念の転換

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 家・愛・姓 : 近代日本の家族思想
著作者等 諫山 陽太郎
諌山 陽太郎
書名ヨミ イエ アイ セイ
出版元 勁草書房
刊行年月 1994.6
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 4326651598
NCID BN10957714
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全国書誌番号
94060844
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言語 日本語
出版国 日本
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