文明のなかの科学

村上陽一郎 著

<科学技術>の知は、環境汚染や自然破壊によっても明らかなように、いまや、転換を要求されている。その背景には、自然を徹底的に人為化しようとした西欧の<文明>の流れがある。西欧の<知の歴史>を読みかえ、精緻な論理を積み重ねて、<文化>のありうべき未来を模索する壮大な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現在の科学技術の源泉(「科学」の誕生
  • 「技術」の誕生
  • 日本と科学技術)
  • 第2部 文明と近代の構造(文明の矛盾
  • 近代文明とキリスト教)
  • 第3部 近代の解釈とそこからの離脱(科学革命論
  • ホイッグ史観の超克は何をもたらすか
  • 弁証法へのアンビヴァレンツ)
  • 第4部 一つの解としての「寛容」(寛容の徳
  • 多元主義と寛容
  • 一つの応用としての寛容)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明のなかの科学
著作者等 村上 陽一郎
書名ヨミ ブンメイ ノ ナカ ノ カガク
出版元 青土社
刊行年月 1994.9
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 4791753194
NCID BN10930751
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
95018755
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言語 日本語
出版国 日本
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