ヒマラヤはどこから来たか : 貝と岩が語る造山運動

木崎甲子郎 著

1億5000万年前、インドは南極大陸から分離、1億年かけて北へ移動してユーラシア大陸に衝突した。その衝撃でヒマラヤの芽が隆起を始める。ヒマラヤは両大陸の間にあったテチス海から誕生したのだ。隆起の中心はチベット周辺山脈からうねるように南に移動し、そのうねりを包み込むように全体の隆起が重なって高さを増してきた。ヒマラヤはどこまで高くなるのか。精密測量と地形・地質の分析が解明したヒマラヤ誕生のドラマ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 まず測ってみよう
  • 2 ヒマラヤは低くなっている?
  • 3 再測
  • 4 ゴンドワナ大陸とヒマラヤ
  • 5 ヒマラヤの芽生えはチベットから
  • 6 ヒマラヤの根っこ
  • 7 堆積物からヒマラヤが見える
  • 8 ヒマラヤの裏側チベットでは
  • 9 ユーラシアとインドの間に障壁ができたころ
  • 10 カトマンズ盆地
  • 11 コンピューター・シミュレーション
  • 12 ヒマラヤの上昇速度

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒマラヤはどこから来たか : 貝と岩が語る造山運動
著作者等 木崎 甲子郎
書名ヨミ ヒマラヤ ワ ドコカラ キタカ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.6
ページ数 173p
大きさ 18cm
ISBN 4121011902
NCID BN10928975
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全国書誌番号
95063648
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言語 日本語
出版国 日本
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