持統天皇と藤原不比等

土橋寛 著

686年9月、天武天皇が崩御する。〓野讃良皇后(後の持統天皇)は草壁皇太子の即位を保留し臨朝称制する。そして翌十月、大津皇子が謀叛の廉で処刑される。その裏には持統天皇の、天武嫡系の皇子による皇位継承をという強い意思があり、藤原不比等との間に盟約を結び協力体制を組む。不比等は何を意図して協力体制を組んだか。本書は盟約の内容と協力体制の歴史上の展開を追い、河内安宿に繋がる人脈を説き、古代史の謎を解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 吉野宮の誓約と大津皇子の謀叛
  • 第2章 持統天皇と藤原不比等の盟約
  • 第3章 「藤原宮」の宮号の由来
  • 第4章 「藤原宮」讃歌
  • 第5章 「飛鳥」と「藤原」
  • 第6章 河内安宿につながる女性人脈-「橘」をめぐって
  • 第7章 藤原不比等と河内安宿

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 持統天皇と藤原不比等
著作者等 土橋 寛
書名ヨミ ジトウ テンノウ ト フジワラ ノ フヒト
書名別名 日本古代史を規定した盟約

Jito tenno to fujiwara no fuhito
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.6
ページ数 157p
大きさ 18cm
ISBN 4121011929
NCID BN10928625
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全国書誌番号
95063197
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言語 日本語
出版国 日本
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