岐路に立つ日本とアメリカの医療 : 医療保障か医療費抑制か

日野秀逸 著

本書は、アメリカの医療問題の概観を行った上で、わが国の医療をめぐる最近の動向を社会保障の後退とあわせて考察する。とくに国民の関心を集めている病院給食の一部負担問題について立ち入って論じ、さらにわが国の医療が国際的にみて、いかに金と人を使わずに、医療労働者・医療従事者と患者・国民の犠牲の上に、安上がりに済ませてきたかを述べる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 アメリカの医療問題(生存権を脅かすアメリカの医療-その破綻
  • クリントンの医療保障改革案)
  • 2 日本の医療問題(今日の医療政策
  • 病院給食一部負担問題にみる細川内閣の医療政策
  • 「臨調・行革」13年の概要-社会保障を中心に
  • 医療供給体制の10年来の変遷
  • 医療供給体制改編-1985年医療法後
  • 医療供給体制改編の現段階-1992年医療法
  • 将来像と影響についての考察
  • 日本医療の行革開始時点における高い「効率」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岐路に立つ日本とアメリカの医療 : 医療保障か医療費抑制か
著作者等 日野 秀逸
書名ヨミ キロ ニ タツ ニホン ト アメリカ ノ イリョウ
書名別名 Kiro ni tatsu nihon to amerika no iryo
シリーズ名 医療選書 2
出版元 新日本医学出版社
刊行年月 1994.4
ページ数 188p
大きさ 19cm
ISBN 4880230278
NCID BN10884075
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94056461
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想