『正法眼蔵』の心

有福孝岳 著

本書は、カント研究の指導的立場にあり、曹洞宗名刹の法嗣でもある著者により、仏教そのものに深く踏み入りつつ、道元の言葉を哲学的・思想的視点から丹念に吟味し、さらには宗教的・倫理的視点から、『正法眼蔵』において展開した「心」の世界に接近しようとするものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 道元の心の哲学-『正法眼蔵』を読み解く
  • 第1章 人間性の喪失と心の問題
  • 第2章 三界はただ心一つなり
  • 第3章 心と魂の問題-即心是仏の意義
  • 第4章 身と心の問題-身心学道ということ
  • 第5章 心不可得ということ
  • 第6章 菩提心と菩薩道-大乗仏教の根本精神
  • 第7章 観音の力と働き-心眼をもって観ること

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『正法眼蔵』の心
著作者等 有福 孝岳
書名ヨミ ショウボウ ゲンゾウ ノ ココロ
書名別名 Shobo genzo no kokoro
シリーズ名 正法眼蔵 701
NHKブックス 701
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1994.8
ページ数 234p
大きさ 19cm
ISBN 4140017015
NCID BN10883957
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全国書誌番号
95008069
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言語 日本語
出版国 日本
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