日本文学発想源論

石上堅 著

[目次]

  • 目次
  • 第一 傳承的感覺による發想類型
  • 一 古代感覺の分化 / 1
  • 二 草籠る處女 / 3
  • 三 日下部の呪力 / 5
  • 四 文藝感覺の遊行 / 9
  • 五 類似感覺の沈積 / 14
  • 第二 應答とその文學的展開法
  • 一 强ひられたる返辭 / 18
  • 二 宣る・掛合ひ・冒しの發想 / 21
  • 第三 階級・時代による文學的意識
  • 一 敎養としての文學美 / 25
  • 二 技藝としての生活美 / 28
  • 第四 形態・狀態に於ける發想環境
  • 一 感覺的古代發想 / 34
  • 二 ゆらに・さゐさゐ / 39
  • 三 とをを・すくすく・めらめら / 46
  • 四 ほのぼの・よよ / 59
  • 第五 無意識とその文學性の胎生
  • 一 共通なる文學感激 / 69
  • 二 無意識なる脚色 / 73
  • 三 省略・添加の意義 / 82
  • 四 無意識の文學型 / 88
  • 第六 信仰的發想法と虛構的發想法と
  • 一 信仰的發想の志向 / 97
  • 二 虛構的發想の基柢 / 102
  • 第七 もののあはれ・幽玄發想の根源
  • 一 漂遊する神人文學 / 110
  • 二 異形者の文學傳誦 / 113
  • 三 白鳥・盲目に纒る情感 / 118
  • 四 もの諍ひともの妬みと / 123
  • 五 神を說く心 / 126
  • 六 動作發想に潛むもの / 132
  • 七 情趣沈潛の語り / 141
  • 八 偲母譚譜 / 145
  • 九 神々の暗示 / 180
  • 第八 文學論の擡頭と發想の類型と
  • 一 國民文藝への出發 / 192
  • 二 和歌三式以後 / 197
  • 第九 文學典型の基準とその發想と
  • 一 短歌文學基準のみわたし / 204
  • 二 物語文學基準のみわたし / 212
  • 第十 個性的・時代的發想法の展開
  • 一 個性の發掘とその類型と / 221
  • 二 現實感の生む文學 / 232
  • 第十一 農の生產をめぐる文學發想
  • 一 勞力結集・交換の主題 / 237
  • 二 勞働の抒情性 / 250
  • 三 農神まつりの刺戟 / 262
  • 四 自然曆の感受性 / 282
  • 五 禁忌の文學化 / 294
  • 第十二 動作とその文學的發想型
  • 一 淨まはる神々 / 310
  • 二 復活を齎す水 / 320
  • 三 神をよぶ水 / 338
  • 四 水の語部 / 346
  • 第十三 外來文學と文學發想の成立
  • 一 國文表現への一步 / 365
  • 二 漢文・國文發想の別 / 381
  • 三 國文發想の成立 / 394
  • 索引

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本文学発想源論
著作者等 石上 堅
書名ヨミ ニホン ブンガク ハッソウ ゲンロン
出版元 秀英
刊行年月 1956
ページ数 462p
大きさ 22cm
NCID BN10807347
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
56016530
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言語 日本語
出版国 日本
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