トールキン神話の世界

赤井敏夫 著

指輪三部作の舞台となる壮大な物語世界を構築したトールキン。しかしその物語世界も、かれが生涯をかけて創造した神話的宇宙の一部にすぎなかった。最初期稿から草稿の変遷を綿密に考証することで、トールキン神話成立の軌跡をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 トールキン批評の変遷
  • 第1部 方法論(『樹と木の葉』における<準創造>の概念
  • 作品成立史から見た準創造の作用)
  • 第2部 神話学(『シルマリリオン』の書誌学
  • 『シルマリリオン』のシンボリズム)
  • 第3部 解釈学(中期以降の作品に見る<不死性>の問題
  • 指輪と物語
  • ゴルムの変貌-『ホビット』第2版改訂に関して
  • サムワイズ親方の知ったこと
  • 指輪三部作におけるラグナロク的英雄像)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トールキン神話の世界
著作者等 赤井 敏夫
書名ヨミ トールキン シンワ ノ セカイ
書名別名 Torukin shinwa no sekai
シリーズ名 神戸学院大学人文学部人間文化研究叢書
出版元 人文書院
刊行年月 1994.4
ページ数 236p
大きさ 22cm
ISBN 4409140418
NCID BN10703148
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全国書誌番号
94064721
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言語 日本語
出版国 日本
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