赤井敏夫 著
指輪三部作の舞台となる壮大な物語世界を構築したトールキン。しかしその物語世界も、かれが生涯をかけて創造した神話的宇宙の一部にすぎなかった。最初期稿から草稿の変遷を綿密に考証することで、トールキン神話成立の軌跡をたどる。
「BOOKデータベース」より
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