釈迢空 : 詩の発生と<折口学>-私領域からの接近

藤井貞和 著

日本古典学と民俗学の第一人者折口信夫は、釈迢空の名で知られる歌人でもあった。本書は、『海やまのあひだ』『古代感愛集』『倭をぐな』等の代表的歌集を読み解くことによって、釈迢空の詩魂の苦悩と求道の道程をたどり、学問と詩を融合した巨大な折口学の核心に迫らんとする。日本文学の中心に詩を回復させることをめざした<近代批評の真の批判者>としての釈迢空・折口信夫の全体像を明示した野心作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 自然と鎮魂のフォークロア
  • 2 詩の発生、その他
  • 3 詩創造の源泉をめぐって-短歌の批判

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 釈迢空 : 詩の発生と<折口学>-私領域からの接近
著作者等 藤井 貞和
書名ヨミ シャク チョウクウ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1994.4
ページ数 248p
大きさ 15cm
ISBN 4061591215
NCID BN10562410
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全国書誌番号
94047730
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言語 日本語
出版国 日本
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