コペルニクスも変えなかったこと : 行動生物学的恋愛論

アンリ・ラボリ 著 ; 川中子弘, 並木治 訳

ホテルのベッドで女性と一夜をともにしながら、生まれながらの閉塞状況にあって人間の幸福はいかにして可能なのかを問う、閨房哲学者の特異な思索と対話。支配の序列に組み込まれ行動抑制をしいられながら、ナルシシズムに駆られて<勲章>を求め混乱しあうわれわれ人間の愚かしくも哀れな姿を、愛、憎悪、嫉妬、戦争、暴力、所有、支配、等々の問題を通して捉え直そうとする。時としてかたわらの女性と愛の実験を行いながら、夢想的にあるいは哲学的に展開されるラボリの思想的光景が織りなす行動生理学的な愛の考察。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コペルニクスも変えなかったこと : 行動生物学的恋愛論
著作者等 Laborit, Henri
並木 治
川中子 弘
ラボリ アンリ
書名ヨミ コペルニクス モ カエナカッタ コト
書名別名 Copernic n'y a pas changé grand-chose

Koperunikusu mo kaenakatta koto
シリーズ名 りぶらりあ選書
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1994.3
ページ数 179p
大きさ 20cm
ISBN 4588021532
NCID BN10438466
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94056404
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想