質量の起源 : 物質はいかにして質量を獲得したか

広瀬立成 著

「時間」や「空間」とともに「質量」は物理学の基本概念である。物理学が対象とする物質が存在すればそこに質量もあると考えるのが当然だ。ところが、宇宙誕生の初期、すなわち物質生成のはじめには質量はなくて、物質の進化とともに質量を獲得したいというのが現代物理学の結論だという。いったい質量がない物質とは何か、それがいかにして質量をもつようになったのか。現代素粒子物理学が明らかにした宇宙と物質のダイナミックな進化の姿を紹介しよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 現代における万里の長城
  • 2章 質量とは何か
  • 3章 質量はどこにある
  • 4章 転化する質量
  • 5章 質量と力
  • 6章 質量の誕生
  • 7章 宇宙と質量
  • 終章 質量の周辺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 質量の起源 : 物質はいかにして質量を獲得したか
著作者等 広瀬 立成
書名ヨミ シツリョウ ノ キゲン
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1994.2
ページ数 274, 7p
大きさ 18cm
ISBN 4062570041
NCID BN10361882
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全国書誌番号
94032081
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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