言語と妄想 : 危機意識の病理

宮本忠雄 著

20世紀文化のうちに緩慢に、だが着実に進行しつつある人間精神の危機-。それを予感していたカフカ、ポー等の創作活動を病跡学的に分析するとともに、狂気と創造・言語という視点から現代社会の危機意識の構造を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 時代精神の病理(現代文化の精神病理
  • 怪異体験の構造
  • 日本語と言語危機
  • 危機としての神経症
  • 人間の死と解体)
  • 2 創造者の病理(カフカと妄想
  • アリス・キャロル・ドジソン
  • 上田秋成
  • ポーの宇宙
  • ダリ-そのマニエールとマニエリスム
  • カミーユ・クローデルとロダン
  • 分裂病と創造性)
  • 3 空間と言語の病理(空間と空間的思考
  • 言語危機の病理
  • 言語と妄想
  • 妄想と言語)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言語と妄想 : 危機意識の病理
著作者等 宮本 忠雄
書名ヨミ ゲンゴ ト モウソウ
シリーズ名 平凡社ライブラリー
出版元 平凡社
刊行年月 1994.2
ページ数 380p
大きさ 16cm
ISBN 4582760376
NCID BA71454125
BN10352087
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94038076
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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