日英交通史之研究

武藤長藏 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一編 日英交通史槪觀
  • 第一章 日葡・日西・日蘭及日英交通史の特色 / 1
  • 第二章 日英交通の起原 / 2
  • 第三章 我國史にその名を留めし最初の英人William Adams(三浦按針)の搭乘せし蘭船リーフデ(De Liefde)(前名Erasmus) / 7
  • 第四章 第十六世紀の最後の年卽ち西曆千六百年の春に蘭船初めて我國に着しまた英人初めて渡來せり、卽ち日蘭の交通史及日英交通史上記念すべき年也。而してその歲末は倫敦東印度會社(商會)設立特許の日也 / 18
  • 第五章 倫敦東印度會社への特許(Charter)に違反して英國王ジェームス一世(James I)東印度遠征の認許(license)をSir Edward Michelborne等に與ふ。而してSir Edward Michelborneの率ゐたる船(その航海士"Pilot Major"はJohn Davys)と日本船Japanese Junk)の乘組員とシンガポール附近ビンタン(Bintang near Singapore)にて衝突す / 23
  • 第六章 我國史上其名を留めし我國渡來の最初の英艦クローブ號("Clove")と其艦長ジヨンセーリス(Captain John Saris) / 26
  • 第七章 英艦長セーリスの國書捧呈と家康の日英通商朱印狀、それを得るまでのWアダムス(三浦按針)の斡旋 / 31
  • 第八章 平戶英國商館の設立と其組織 / 34
  • 第九章 英蘭兩國の東印度會社の競爭と聯合 / 44
  • 特に英蘭防禦同盟(the Union of the English and Dutch Companics "Trcaty of Dcfence" between the English and the dutch)
  • 第十章 平戶英國商館の閉鎖、館長コツクス以下商館員の平戶引き揚げ / 49
  • 第十一章 初期日英交通史上の重要人物アダムス、セーリス、及びコツクス等の書翰、航海記、日記等の學術的、社會史的、文化史的、交通史的及び商業史的價値 / 51
  • 第十二章 日西交通及び日葡交通の斷絕と平戶和蘭商館の長崎出島に移轉、德川幕府の所謂鎖國政策に就いて / 70
  • 第十三章 英人(東印度會社)の日本通商復活の計畫 / 76
  • 第十四章 日英交通と英支交通との關係(遣淸特命全權英國使節マカートニーの日英通商開始計畫) / 87
  • 第十五章 英艦フエートン號の長崎港侵入 / 90
  • 第十六章 ラツフルスの長崎出島蘭館讓受計畫 / 92
  • 第十七章 開國と條約 / 95
  • 第十八章 薩長と英國 / 101
  • 第十九章 明治・大正・昭和時代日英交通史上の諸項目(日英皇室關係) / 102
  • 第二編 日英交通史料(Bibliography of Anglo-Japanese Relations)
  • (I) 日英交通史料(一) / 109
  • (II) 日英交通史料(二) / 127
  • (III) 日英交通史料(三) / 143
  • (IV) 日英交通史料(四) / 193
  • (V) 日英交通史料(五) / 201
  • VI 日英交通史料(六) / 215
  • VII 日英交通史料(七) / 241
  • VIII 日英交通史料(八) / 287
  • IX 日英交通史料(九) / 339
  • (X) 日英交通史料(十) / 379
  • (XI) 日英交通史料(十一) / 419
  • (XII) 日史交通史料(十二) / 435
  • (XIII) 日英交通史料(十三) / 457
  • (XIV) 日英交通史料(十四) / 483
  • (XV) 日英交通史料(十五) / 505
  • (XVI) 日英交通史料(十六) / 541
  • 第三編 初期日英交通史の重要文献
  • 第一章 ウイリヤム・アダムス(William Adams)(三浦安針) / 578
  • 第一節 緖言 / 578
  • 第二節 造船及幾何(Jeometry)數學(Art. of mathematickes) / 581
  • 第三節 英譯聖書(Byble) / 585
  • 第四節 領地(知行) / 587
  • 第五節 爲替手形(byll of exchange) / 590
  • 第六節 我國と交趾支那及邏羅等の交通 / 603
  • 第七節 三浦安針の領地 / 604
  • 第二章 ジヨン・セーリス(John Saris) / 607
  • 第一節 總說 / 607
  • 第二節 ジヨン・セーリスの日本への航海記 / 611
  • 第三節 ジヨン・セーリス(John Saris)とフランシス・ベーコン(Francis Bacon) / 617
  • 第三章 リチヤード・コツクス(Richard Cocks) / 626
  • 第一節 總說 / 626
  • 第二節 學術史々料又は書物傳來史料としてのコツクス日記(コツクス簿記書を所藏す) / 628
  • 第三節 船荷證劵(Bill Lading) / 635
  • 第四節 コツクス日記中billなる文字を爲替手形の意味に使用せざる例 / 638
  • 第五節 食物の歷史、外來植物の研究上コックス日記の價値、其他政治史社會史商業史商品史上コツクス日記の價値 / 641
  • 第六節 結語 / 643
  • 第四編 舊(倫敦)東印度會社と我國との交通貿易
  • ジョン・ブルース著者東印度會社年代記 / 653
  • 第一章 緖論 / 653
  • 第二章 ジョン・ブルース著東印度會社年代記 / 663
  • 第一節 ジョン・ブルースの生涯及其著述槪要 / 663
  • 第二節 ジョン・ブルース著東印度會社年代記の表題献呈の辭及序言 / 666
  • 第三節 ブルース氏著東印度會社年代記第一卷(本論第一章) / 672
  • 第四節 平戶英商館の營業成績 / 679
  • 第五節 西曆千六百十七年(我元和三年)に於ける東印度會社の東印度及日本に於ける貿易及居留地狀況 / 682
  • 第六節 西曆千六百十九年締結の英蘭防禦同盟 / 684
  • 第七節 西曆千六百六十一年-千六百六十二年葡萄牙領ボンベイ(Pombay)を英國に讓渡したThe Treaty of Marriage between Charles II and the Infanta of Portugalに就て / 689
  • 第八節 西曆1671-72年の東印度會社 / 697
  • 第九節 英船レターン號事件 / 702
  • 第三章 結論 / 706
  • 第五編 舊(倫敦)東印度會社と我國との交通貿易再論(一)
  • ジョン・ブルース著東印度會社年代記
  • 第一章 緖論 / 721
  • 第一節 東印度會社の關係者にして經濟學史上其名を留めし人々
  • 第二節 東印度會社(East India Company卽ちThe East India House)又はIndia Office關係者中の歷史家 / 723
  • 第三節 東印度會社員にして英文學史上其名を留めし人々 / 731
  • 第二章 倫敦東印度會社より我國に派遣の最初の船「クローブ」號(The"Clove")の艦長セーリス(Captain John Saris)が我幕府(家康)に提出の通商貿易の請願書(Saris' Petition)はエリザベス女王とAcheen國王との條約を模型(Model)としたるものなる事、從て慶長十八年イギリス通商の朱印狀も間接にエリザベス女王とAcheen國王との條約の影響を受け居る事實の立證 / 743
  • 第一節 英國對Acheen國王條約とsaris'Petition其他との比較の提唱は予の創意 / 743
  • 第二節 エリザベス女王とAcheen國王との條約とセーリス請願書(Saris'Peti-tions)及Alleged Privilegesとの比較 / 746
  • 第三節 海難救助の條項 / 756
  • 第四節 日英通商の朱印日英兩文の對照 / 757
  • 第五節 通商の自由寄港の自由等の條項の比較 / 759
  • 第六節 德川秀忠の英人に與へし朱印狀の條項と英國對Acheen國條約の條項 / 760
  • 第七節 結語 / 762
  • 第三章 ジヨン・ブルースの著述と其主著東印度會社年代記の史料的價値 / 763
  • 第一節 再ビブールス氏の全著述に就て / 763
  • 第二節 ブルース氏著東印度會社年代記の史料的價値 / 767

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日英交通史之研究
著作者等 武藤 長蔵
武藤長藏
書名ヨミ ニチエイ コウツウシ ノ ケンキュウ
出版元 内外出版
刊行年月 1937
版表示 改訂増補第2版
ページ数 769, 4p
大きさ 23cm
NCID BN10197031
BN10236122
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全国書誌番号
21349909
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言語 日本語
出版国 日本
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