ケンペルと徳川綱吉 : ドイツ人医師と将軍との交流

B.M.ボダルト=ベイリー 著 ; 中直一 訳

ケンペルの名は、元禄時代の日本の貴重な記録者として有名であるが、彼の日本あるいは徳川綱吉への共感と好意は、彼が日本到着以前に、ドイツからスウェーデン、ロシア、中東、東南アジアを経巡ることによって生まれたともいえる。本書は、ケンペルの人生を、来日以前の研究旅行の時期、将軍との出会いを頂点とする日本での諸見聞の時期、帰国後不遇の生活の中で著述を纒める時期と分けて、人間ケンペルの全貌を描くものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人生の門出
  • 大旅行への出発
  • 飽くことを知らない知識欲
  • 夢からさめる夢想家
  • 1690年 日本
  • 迫害される儒教
  • 卓越した君主か、犬の将軍か
  • 将軍に歌う
  • 故国ドイツの医師として

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この本の情報

書名 ケンペルと徳川綱吉 : ドイツ人医師と将軍との交流
著作者等 Bodart-Bailey, Beatrice M
Bodart-Bailey, Beatrice M.
中 直一
Bodart Bailey Beatrice M.
ボダルト・ベイリー ベアトリス・M.
書名ヨミ ケンペル ト トクガワ ツナヨシ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.1
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 4121011686
NCID BN10235469
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全国書誌番号
94034624
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言語 日本語
出版国 日本
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