栗谷川福子 著
「ヘブライ語が学びたい」の一念、33歳で単身イスラエルの地に飛び込んだ学者が、以来18年間、現代史が熱く注視するこの国のありのままの姿を、みずみずしく呼吸表現する。
「BOOKデータベース」より
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