今をつかむ仕事 : 日本凡人伝

猪瀬直樹 著

昔持っていたはずの自分の夢が、どこか遠いところにいってしまっていることにふと気付くことがある。学歴とか、社名とか、役職とは別の言葉で語るべき自分がたしかに存在していたはずなのに-。仕事でも、仕事以外でも、人ならば皆持っていたそんなおぼろげな夢を今も抱き、たしかな形にしている12人が、それぞれの生き方や将来について語ったインタビュー・ノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • サラリーマンしながらキャスターもしちゃうソニー社員、長窪正寛氏の嗚呼、キカク、キカク、キカク
  • 「Be‐1」「PAO」を仕掛けたコンセプター、坂井直樹氏の気分をデザインする気分
  • 本場パリのコンクールで入賞したソムリエ、木村克己氏のワインの滴は地球の輝き
  • 一日に何十億ドルも動かす為替ディーラー、中山茂氏のわれ勝負師たらん!
  • 東京コレクションの過半をこなすファッションショー演出家、四方義朗氏の団塊世代の闘うミーハー論
  • ブームの波から転落、再スタートしたサーフショップ経営者、小室正則氏の僕流の反省観
  • 自作の短歌で月一回「絶叫コンサート」を開く住職、福島泰樹氏の"慟哭"を復権せよ
  • 休日にはGIになってジープを駆る営業マン、金子春男氏の普通の人はどこまで変身できるか
  • アメリカのオモチャ屋からも注文が来るこの道四十年のゲージ屋、国安光男氏の下町のプロフェッショナル
  • 日本で初めてジェットコースターを作った設計者、山田数夫氏の恐怖と笑いは紙一重
  • 蕎麦の栽培から始めるために東京から山梨に引っ越した蕎麦屋、高橋邦弘氏のやさしい頑固者の誇り
  • 船が港に入ったら全責任をもって停泊地に導く横浜港の水先案内人、中之薗邦夫氏の"一寸先は闇"ではない
  • あとがき対談 猪瀬直樹VS長窪正寛
  • 夢の新しい叙述法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 今をつかむ仕事 : 日本凡人伝
著作者等 猪瀬 直樹
書名ヨミ イマ オ ツカム シゴト
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1993.12
ページ数 284p
大きさ 15cm
ISBN 4101389098
NCID BN10171559
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全国書誌番号
94019083
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言語 日本語
出版国 日本
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