ニーチェ全集  12

吉沢伝三郎 編

韻文による壮大な哲学的主著『ツァラトゥストラ』を書き終えたニーチェが散文表現による体系的理論書として計画し、書き残した厖大な遺稿群の集成。ニーチェの実妹エリーザベトがペーター・ガストの協力を得て編纂したもの。本書は著作としては未完に終った思想的素材の塊りであるが、晩年のニーチェの思索生活の影が映しだされた精神のドラマの工房であり、彼の世界観形成の内部秘密に解明の光を投げかけてくれる思索の宝庫である。本巻には全四書のうち、「第一書 ヨーロッパのニヒリズム」および「第二書 これまでの最高価値の批判」を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1書 ヨーロッパのニヒリズム(ニヒリズム
  • ヨーロッパのニヒリズムの歴史)
  • 第2書 これまでの最高価値の批判(宗教の批判
  • 道徳の批判
  • 哲学の批判)
  • 付録 計画と草案「ムザリオン版」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニーチェ全集
著作者等 Nietzsche, Friedrich Wilhelm
原 佑
Nietzsche Friedrich
ニーチェ フリードリッヒ
書名ヨミ ニーチェ ゼンシュウ
書名別名 Der Wille zur Macht

権力への意志. 上

Niche zenshu
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次 12
出版元 筑摩書房
刊行年月 1993.12
ページ数 524p
大きさ 15cm
ISBN 4480080821
NCID BN10130711
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全国書誌番号
94025847
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
権力への意志. 上 原 佑
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