漱石を書く

島田雅彦 著

夏目漱石の作品を、気鋭の現代作家はどう読み、創作にどう応用するのか。「彼岸過迄」「こころ」「明暗」などの作品を丹念に解読しながら、作家と語り手に注目し、登場人物たちの関係性を解明する。また作家と作品の距離を考えるために、書き手として「写生文」の方法を分析してゆく。漱石を読み、漱石を書く-。現代文学への大胆な挑戦。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 漱石をどう書くか
  • 2 漱石を書く(『吾輩は猫である』
  • 『漾虚集』
  • 『坊っちゃん』
  • 『草枕』『虞美人草』
  • 『坑夫』
  • 『夢十夜』
  • 『三四郎』
  • 『それから』
  • 『門』
  • 『彼岸過迄』
  • 『行人』
  • 『こころ』
  • 『道草』
  • 『明暗』)
  • 3 漱石の方法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石を書く
著作者等 島田 雅彦
書名ヨミ ソウセキ オ カク
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.12
版表示 復刊
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 400430315X
NCID BN10121732
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全国書誌番号
94022473
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言語 日本語
出版国 日本
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