マルクス価値論概説

イサーク・イリイチ・ルービン 著 ; 竹永進 訳

1930年代初めのメンシェヴィキ裁判で粛清されたルービンの、物象化論を基軸とするマルクス価値論の解釈は、近年国際的に高く評価され、論議を呼んでいる。批判者への回答を収めた原書第4版による完訳は、20年代ソ連の価値論論争を概観する解説と共に、『資本論』読解の新地平を拓く。

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[目次]

  • 第1篇 マルクスの商品の呪物性の理論(商品の呪物性の客観的基礎
  • 生産過程とその社会的形態
  • 人間間の生産関係の物象化と物象の人格化
  • 物象と社会的機能
  • 生産関係と物象的範疇
  • 商品の呪物性の理論についてのストゥルーヴェの所説
  • マルクスにおける呪物性の理論の発展)
  • 第2篇 マルクスの労働価値論(マルクスの価値論の基本的特徴
  • 生産の規制者としての価値
  • 商品生産者の同等性と商品の同等性
  • 商品の同等性と労働の同等性
  • 価値の内容と形態
  • 社会的労働
  • 抽象的労働
  • 熟練労働
  • 社会的必要労働
  • 価値と社会的欲望
  • 価値と生産価格
  • 生産的労働)
  • 付録(マルクスの用語法について
  • 批判者たちへの回答)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マルクス価値論概説
著作者等 Rubin, Isaak Il'ich
Rubin, Isaak Ilʹich
竹永 進
Рубин Исаак Ильич
ルービン イサーク・イリイチ
書名ヨミ マルクス カチロン ガイセツ
書名別名 Очерки по теории стоимости Маркса. 4.изд

Marukusu kachiron gaisetsu
シリーズ名 経済学古典選書 3
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1993.12
ページ数 565, 3p
大きさ 22cm
ISBN 4588640038
NCID BN10086019
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全国書誌番号
94027413
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言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
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