神話と近親相姦

吉田敦彦 著

イザナギ、イザナミの兄妹婚のように、近親相姦が重要なモチーフをなす神話は、世界各地に存在する。世界の破壊力でもあると同時に、創造力でもある近親相姦の象徴的意義や、また食人のタブー、エクスタシーの起源など、制度としての文化の深層をときあかす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 神話と近親相姦
  • 第2章 聖書説話の神話的構造-エフタの娘とイサク
  • 第3章 元型の神話学の試み-アフリカ神話にみるトリックスター像と呑みこむ太母像
  • 第4章 食事と陶酔の起源-文化の獲得と解消の神話
  • 第5章 黄金と美女-ギリシア神話に語られたその神性と魔性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神話と近親相姦
著作者等 吉田 敦彦
書名ヨミ シンワ ト キンシン ソウカン
出版元 青土社
刊行年月 1993.10
版表示 増補新版.
ページ数 306p
大きさ 20cm
ISBN 4791752694
NCID BN10040936
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94036034
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想