メタフィクションの謀略

巽孝之 著

ハイテクが浸透し、現実がますます仮想現実と化してきたいま、文学は何をたくらんでいるのか?トマス・ピンチョン、筒井康隆、ルーディ・ラッカー、沼正三、スティーヴ・エリクソンらの小説を手がかりにした、ヴァーチャル・リアリティ時代の比較文学論が幕を明ける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 メタフィクションの覇権主義
  • 第1章 V2・デッドヒート-トマス・ピンチョン『重力の虹』とポストモダン・リアリズム
  • 第2章 <怪物>たちのよみがえった夜-筒井康隆『虚航船団』以前・以後もしくは超虚構工学
  • 第3章 ピムとアリスとスチームパンク-ルーディ・ラッカーの『空洞地球』あるいはトランスリアリスト・メタフィクション
  • 第4章 畜権神授説-沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築
  • 第5章 マドンナはクリントンと寝ない-スティーヴ・エリクソンArc d'xとメタヒストリカル・ロマンス
  • 終章 末だ語りえぬメタフィクションたち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メタフィクションの謀略
著作者等 巽 孝之
書名ヨミ メタフィクション ノ ボウリャク
シリーズ名 ちくまライブラリー 95
出版元 筑摩書房
刊行年月 1993.11
ページ数 207, 28p
大きさ 19cm
ISBN 4480051953
NCID BN10030921
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全国書誌番号
94019501
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言語 日本語
出版国 日本
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