個人主義論考 : 近代イデオロギーについての人類学的展望

ルイ・デュモン 著 ; 渡辺公三, 浅野房一 訳

普遍の原理にみる<個人>のイデオロギーが、いかに普遍でなく、西欧近代の所産にすぎないのか。フランスやドイツは、どんな異なった個人観や逆説的全体論を内蔵させ、いかに近代は<全体主義>を招いたのか。<両義的西欧>が抱える近代イデオロギーの矛盾を、人類学的展望をもって対象化しようと試みた壮大な問題作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 近代イデオロギーについて(生成
  • 民族的変奏
  • 全体主義の病い)
  • 第2部 比較の原理-人類学的普遍性(マルセル・モース-生成しつつある科学
  • 人類学者の共同体とイデオロギー
  • 近代人および非近代人における価値)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 個人主義論考 : 近代イデオロギーについての人類学的展望
著作者等 Dumont, Louis
浅野 房一
渡辺 公三
デュモン ルイ
書名ヨミ コジン シュギ ロンコウ
書名別名 Essais sur l'individualisme
出版元 言叢社
刊行年月 1993.11
ページ数 473, 27p
大きさ 20cm
ISBN 4905913462
NCID BN10012930
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全国書誌番号
94056169
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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