日本軍政下のアジア : 「大東亜共栄圏」と軍票

小林英夫 著

「大東亜共栄圏」とは、植民地や占領地の富と資源をすべて日本の戦争目的のために動員するという体制にほかならなかった。しかも日本軍の現地自活主義はさらに物資収奪を乱暴なものとした。本書は、日中戦争前後から敗戦まで日本の軍事支配地域で展開された政策と実態を総合的に分析する。戦後責任また戦後補償を考えるための必読書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 軍票被害調査の旅へ
  • 1 中国戦線の物資争奪戦
  • 2 南方軍政とはどのようなものだったか
  • 3 「大東亜共栄圏」の実像
  • 4 戦後処理をめぐって
  • 終章 ふたたび被害調査の旅へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本軍政下のアジア : 「大東亜共栄圏」と軍票
著作者等 小林 英夫
書名ヨミ ニホン グンセイカ ノ アジア
書名別名 Nihon gunseika no ajia
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.11
ページ数 220, 5p
大きさ 18cm
ISBN 4004303117
NCID BN09928038
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全国書誌番号
94015928
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言語 日本語
出版国 日本
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