今井克, 三浦元博 著
サラエボの砲声が世界にとどろき、ヨーロッパはみたび大戦の悪夢におびえる-。本書は、二人の著者が身を挺して混迷のバルカン半島を縦横断し、内戦におびえる世紀末の危機を打診した書き下ろしルポルタージュである。
「BOOKデータベース」より
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