マーシャル・サーリンズ 著 ; 山本真鳥 訳
クック船長の神格化とその死のミステリーを軸に、フィジーやマオリの白人接触時代について、外来王について、ポリネシアの島々を舞台に展開する、構造主義的歴史人類学。
「BOOKデータベース」より
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