あすの日本人 : 期待される人間像

唐沢富太郎 著

[目次]

  • 目次
  • プロローグ-変貌する日本人 / p7
  • I 戦前の人間像-近代と前近代の相剋のなかで- / p17
  • 一 教育勅語が説く人間像 / p18
  • 二 教科書に現われた理想的人間像 / p24
  • 明治天皇と二宮金次郎
  • 昭憲皇太后と水兵の母
  • 上杉鷹山
  • 源義経-悲劇の英雄
  • 豊臣秀吉と加藤清正
  • 乃木大将と広瀬中佐
  • 三 戦前の理想的人間像の特質とその批判 / p51
  • 上から与えられた臣民像
  • 徳目主義と極端概念
  • II 戦後の人間像 / p57
  • 一 戦後の教科書に現われた理想的人間像の変遷 / p58
  • 二 現代の児童の描く理想的人間像 / p63
  • 三 戦後の理想的人間像の特質と批判 / p65
  • 人間像の喪失
  • 圧倒的なマスコミの影響-偉人の低俗化、平凡化
  • III 日本の社会と理想的人間像 / p73
  • 一 権威主義、家族主義の社会の理想的人間像 / p74
  • 二 恩と義理-愛との相違 / p79
  • 三 子どもを手段視する家族制度 / p81
  • 四 与えられた民主主義と日本の社会との違和性 / p87
  • IV 世界から見た日本の理想的人間像 / p91
  • 一 教科書と切手に現われた世界の理想的人間像 / p92
  • アメリカ・ヨーロッパ的文化圏と人間像
  • 社会主義的文化圏と人間像
  • アジア的文化圏と人間像
  • ラテンアメリカ的文化圏と人間像
  • 二 世界的視野から見た日本の理想的人間像の反省 / p106
  • 政治家の貧困
  • 実業家、勤労者、社会事業家の貧困
  • 宗教家の貧困
  • 芸術家、文化人の扱いの方法
  • 新しい伝記教材の創造
  • V あすの日本人像 / p113
  • 一 豊かな人間性を基盤にもった人間 / p116
  • 道徳的心情の陶冶
  • 動物愛護
  • ユーモア
  • 世界のヒューマニスト-アンデルセン、大国主命、良寛
  • 二 職業に誇りをもち労働を愛好する人間-天職意識 / p141
  • 正しい職業倫理
  • 責任感
  • 労働を愛好する態度
  • 経済観念
  • 三 近代市民としての社会連帯感をもった人間 / p165
  • 他人に迷惑をかけない-自由と責任
  • 話し合い-〝妥協〟の倫理
  • 社会的協力
  • 社会奉仕
  • 人類の連帯性
  • 四 社会正義の良心をもった人間 / p184
  • 日本人の社会的無関心-汚職の国
  • 宗教的基盤の欠如-神なき道徳
  • 正しく社会を見る
  • 遵法と厳罰
  • リンカーンや屈原を理想として
  • 五 公正な民族愛、祖国愛をもった人間 / p202
  • 開かれた愛国心
  • 欧米の愛国心教材に学ぶ
  • 国旗と国歌について
  • 職業を通しての国家への奉仕
  • 六 世界人としての国際的視野をもった人間 / p211
  • 東西文化のから橋
  • 世界を知る具体的方法
  • エピローグ-日本人の能力に希望をもとう / p218
  • 日本人の優秀性
  • 日本文化の再認識
  • 日本人はもっと自信をもつべきである

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 あすの日本人 : 期待される人間像
著作者等 唐沢 富太郎
書名ヨミ アス ノ ニホンジン : キタイサレル ニンゲンゾウ
シリーズ名 日経新書
出版元 日本経済新聞社
刊行年月 1964
ページ数 226p
大きさ 18cm
NCID BN0980203X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
64010682
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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