蓮実重彦, 渡辺守章 編
死してさらに匿名の思考として在り続ける、M・フーコーの生の全貌をとらえるべく日本で初めて開催された国際シンポジウム。その貴重な記録をもとに再構成された、出来事性とフーコー理解への新たな切り口とに満ちた待望の書。
「BOOKデータベース」より
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