賀茂眞淵の人と思想

荒木良雄 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 生ひ立ち / 15
  • 父母 / 16
  • 家系 / 23
  • 名乘 / 32
  • 環境 / 43
  • 第二章 思想的生長の時代 / 50
  • 第一節 濱松時代 / 50
  • 國學の師、杉浦國頭・森暉昌 / 51
  • 荷田春滿との交渉 / 57
  • この期の歌文 / 59
  • 漢學の師渡邊蒙庵 / 61
  • 眞淵の漢學 / 66
  • 家庭の人としての眞淵 / 69
  • 上京の決意 / 73
  • 第二節 上京時代 / 75
  • 上京東麿に就く / 79
  • その師荷田春滿 / 79
  • 人物と學風 / 84
  • 國學の精神 / 96
  • 「創學校啓」 / 97
  • 文獻學・復古主義 / 103
  • この期の歌風 / 106
  • 百人一首講義 / 110
  • 虚無觀と生活の動搖 / 112
  • 第三章 思想成熟大成の時代 / 120
  • 第一節 江戸に出る / 120
  • 江戸に出る / 120
  • 荷田信名 / 122
  • 荷田在滿の有職律令の學 / 123
  • 百人一首講筵 / 126
  • 同門間の師 / 127
  • 寄寓の生活 / 127
  • 萬葉集講會 / 128
  • 第二節 巷の國學者 / 130
  • 富豪村田春道一門 / 131
  • 與力橘枝直入門 / 134
  • 源氏物語、萬葉集講讀 / 137
  • 巷の國學者 / 139
  • 歌合判者 / 140
  • 當時の歌風 / 141
  • 初期の著述 / 144
  • 歸省出府 / 145
  • 第三節 田安宗武と眞淵 / 147
  • 田安宗武の知遇 / 147
  • 宗武と在滿と眞淵と / 150
  • 國歌八論をめぐりて / 150
  • 八論餘言 / 152
  • 國歌論臆説 / 153
  • 和學御用仰付 / 153
  • 宗武侯の殊恩 / 155
  • 相互の影響感化 / 159
  • 著作 / 162
  • 第四節 縣居翁の風雅 / 166
  • 縣居の稱 / 166
  • 縣居における風雅 / 168
  • 歌詠を樂しむ / 169
  • 眞木柱立てし心 / 173
  • 隅田川舟遊 / 174
  • 現實的享樂 / 175
  • 美酒の歌 / 177
  • 「梅の詞」と「櫻の詞」 / 178
  • 思想家の風雅 / 180
  • 第五節 晩年の大成・業績 / 183
  • 六十歳以後の自信 / 184
  • 江戸出府による進學 / 186
  • 研鑽の大成 / 188
  • 學事多忙 / 189
  • 冠辭考の改訂 / 191
  • 源氏物語新釋の苦心 / 191
  • 萬葉考の成るまで / 192
  • 隱居の身 / 194
  • 大和への旅 / 194
  • 老齡の精勵 / 196
  • 命かぎりに考可申候 / 197
  • 多くの業績 / 198
  • 七十三歳長逝 / 198
  • 第四章 眞淵の思想精髓 / 199
  • 第一節 學問論 / 199
  • 契沖の實證學 / 199
  • 春滿の精神學 / 202
  • 天下の學 / 205
  • 眞淵學の歴史的意義 / 206
  • 皇朝學 / 207
  • 初學山口論 / 208
  • 自學の要 / 210
  • 小を盡して大に及ぶ / 213
  • 第二節 純朴を貴ぶ上代主義の思想 / 215
  • 古典の選擇 / 215
  • 三代集 / 215
  • 六家集 / 215
  • 上代の歌文 / 217
  • 復古學思想 / 220
  • その方法 / 223
  • 純眞素朴の憧憬 / 224
  • 古文辭學 / 228
  • 國學の革新的精神 / 230
  • 雄健と風雅 / 231
  • 丈夫ぶりとたをやめぶり / 231
  • 理想主義的歴史主義 / 233
  • 第三節 萬葉主義 / 234
  • 反理智主情的な思想 / 234
  • 古への心詞 / 235
  • 萬葉主義 / 236
  • 六十歳の自覺 / 237
  • 萬葉研究の徑路 / 238
  • 歌詠と思想 / 239
  • 萬葉風歌人としての眞淵 / 240
  • 歌風三遷説 / 248
  • 長歌の作 / 250
  • 冠辭考との關係 / 253
  • 眞心の底ひ、その風雅 / 255
  • 第四節 「圓」の思想 / 256
  • 古代のまこと / 256
  • 自然への隨順 / 258
  • 儒教の「方」の排斥 / 260
  • 皇朝の古代 / 262
  • 日月の圓かなるによる象徴 / 262
  • 皇朝の道の偉さ / 263
  • 歴史的實現 / 263
  • 老子の無爲自然との異同 / 266
  • 「有」と「無」の論 / 267
  • 自然主義との差別 / 272
  • 永遠なる生命「圓」の思想 / 274
  • 第五章 眞淵の門流 餘響 / 276
  • 門流の多數 / 276
  • 傑出した門人 / 276
  • 入門の誓詞 / 279
  • 本居宣長 / 280
  • 嚴格な師道 / 285
  • 寛容懇切 / 288
  • 門流二派 / 294
  • 古道派 / 294
  • 歌文派 / 294
  • 村田春海 / 294
  • 橘千蔭 / 296
  • 楫取魚彦 / 297
  • 荒木田久老 / 298
  • 加藤宇萬伎 / 299
  • 餘響 / 300

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 賀茂眞淵の人と思想
著作者等 荒木 良雄
書名ヨミ カモ マブチ ノ ヒト ト シソウ
書名別名 Kamo mabuchi no hito to shiso
出版元 厚生閣
刊行年月 1943
ページ数 301p
大きさ 19cm
NCID BN09785280
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全国書誌番号
21378388
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言語 日本語
出版国 日本
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