世界政治をどう見るか

鴨武彦 著

世界政治が不透明ななかで大きく変動しつつあるいま、主権国家、ナショナリズム、安全保障、平和のあり方が、根本的に問い直されている。わたしたちはどのような視座に立って、この現実に向き合えばよいのか。冷戦後の世界で「力と正義」がせめぎあう現実を深くみすえ、新しい世紀に向けた日本の構想と選択を具体的に考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 冷戦終焉の歴史的意義(冷戦はなぜ、どのように終わったのか
  • 1990年代は「危険な多極の世界」か
  • 超大国の覇権の終わり)
  • 第2章 リアリズムとパワー・ポリティクス-批判と克服(リアリズムはなぜ問題なのか
  • リアリズムをめぐる論争
  • 日本におけるリアリズム批判)
  • 第3章 力と正義の葛藤(国家のアイデンティティ・クライシス
  • 世界における不平等の構造
  • 「主権の共有」は可能か)
  • 第4章 日本の構想と選択(現状認識をいかに変えるか-変革と継承をめぐる闘い
  • 何をどのように変えていくべきか-具体的政策の構想
  • 日本は何を目ざすのか-歩むべき歴史の針路)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界政治をどう見るか
著作者等 鴨 武彦
書名ヨミ セカイ セイジ オ ドウ ミル カ
書名別名 Sekai seiji o do miru ka
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.10
ページ数 227, 5p
大きさ 18cm
ISBN 400430301X
NCID BN09777056
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94008033
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想