科学としての倫理学 : その方法論的探求

ヤロスラフ・エングスト 著 ; 矢川徳光 訳

[目次]

  • 目次
  • 序 / p1
  • ロシヤ語版の編者より / p4
  • ロシヤ語版へのまえがき / p6
  • 日本の読者へ / p13
  • 第一章 モラルと倫理学 / p19
  • 1 モラルという概念の定義 / p19
  • 2 社会生活の他の構成部分とモラルの特殊性との関連 / p25
  • 3 倫理学の対象としてのモラル / p45
  • 4 哲学の枠内での倫理学の従前の発展の土台としての、社会の全生活中でのモラルの位置。科学的哲学の出現、ならびに、科学としての倫理学の出現の基礎的前提としてのモラルの特殊な性格 / p50
  • 5 化学としての倫理学の出現の必然性-マルクス=レーニン主義党と労働者階級との実践的闘争のうえにモラルがもつ意義によって条件付けられたその必然性 / p56
  • 6 科学的倫理学の現状 / p60
  • 第二章 唯物論的理論と弁証法的方法とにもとづく道徳生活の解釈 / p65
  • 1 モラルの発展の客観的性格とそれの認識可能性。社会的意識の形態としてのモラル / p65
  • 2 社会の生産関係の反映としてのモラル。社会的上部構造の構成部分としてのモラル / p81
  • 3 過去の道徳理論の進化性または反動性の土台としての、道徳原理の進歩性または反動性 / p97
  • 4 非科学的な倫理学理論の認識論的根源とその批判(形面上学的思考の典型的所産としての新カント派の価値哲学) / p102
  • 5 道徳生活の解釈における唯物論的理論と弁証法的方法との不可分の結合 / p137
  • 6 倫理学史における唯物論と観念論とのたたかい / p140
  • 7 現代の非科学的倫理学理論の社会的根源 / p147
  • 第三章 科学的世界観と道徳目的の倫理学的規定の問題 / p154
  • 1 道徳目的の客観的に真なる規定という問題の提起 / p154
  • 2 この問題の非科学的な解決-客観的‐観念論的な、また宗教的な解決、主観的‐観念論的な解決(実証主義、実存主義、功利主義、プラグマティズム) / p158
  • 3 この問題を解決する科学的態度の基盤 / p190
  • 4 何を発展のより高いもの、より低いものとみるべきか-その客観的に真なる基準 / p193
  • 5 道徳目的の客観的に真なる設定の基盤としての進歩の客観的に真なる規定 / p199
  • 6 進歩の理解の限界 / p202
  • 7 社会の法則的発展の科学的認識-進歩の客観的に真なる規定の、道徳行為の客観的に正しい評価の、および道徳目的の客観的に真なる規定の、基盤 / p208
  • 第四章 科学的倫理学と労働者階級の実践的活動 / p244
  • 1 科学的倫理学と労働者階級の実践的活動との関係-科学的理論と労働者階級の実践との関係一般の構成部分 / p244
  • 2 道徳生活の科学的解釈と実践のなかで生まれるプロレタリアートの道徳的要求との関係 / p245
  • 3 道徳目的の-共産主義的道徳の基本的基準並びにそれの他の諸原理の-科学的規定と労働者階級の実践活動との関係 / p252
  • 4 マルクス=レーニン主義党の存在と活動-科学的倫理学と労働者階級の実践的活動との関係を現実化する不可欠な条件 / p266
  • 5 社会主義的ヒューマニズム / p270
  • 邦訳者 あとがき / p277

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 科学としての倫理学 : その方法論的探求
著作者等 Engst, Jaroslav
矢川 徳光
Engst Jaroslav.
ヤロスラフ・エングスト
書名ヨミ カガク ト シテノ リンリガク : ソノ ホウホウロンテキ タンキュウ
書名別名 Kagaku to shiteno rinrigaku
出版元 明治図書
刊行年月 1964
ページ数 281p
大きさ 22cm
NCID BN09693342
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全国書誌番号
64010180
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
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