日露国境交渉史 : 領土問題にいかに取り組むか

木村汎 著

一九九二年九月、日露両国外務省は、日ソ・日露間の最大の争点である北方領土問題についての歴史文書資料集を共同刊行した。今後の日露交渉の土台を提供する画期的な協力作業である。本書は、このように合意された全資料三十五点の背景と意義を分かりやすく解説することによって、十七世紀からエリツィン時代までに及ぶ両国の対立点と合意点の両方を客観的公平に浮彫りにし、さらに今後の解決へ向けての具体的提言を大胆に行なう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 領土紛争
  • 第1章 国境概念への目覚め
  • 第2章 北からの黒船-国境の画定
  • 第3章 武力による国境変更
  • 第4章 国交正常化へ
  • 第5章 高齢指導者たちの時代
  • 第6章 ゴルバチョフ時代
  • 第7章 エリツィン時代
  • 結論 領土紛争解決法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日露国境交渉史 : 領土問題にいかに取り組むか
著作者等 木村 汎
書名ヨミ ニチロ コッキョウ コウショウシ
書名別名 Nichiro kokkyo koshoshi
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1993.9
ページ数 262p
大きさ 18cm
ISBN 4121011473
NCID BN09678939
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全国書誌番号
94010560
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言語 日本語
出版国 日本
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