思い出すままに

吉田健一 著

著者が好んだアメリカの探偵小説家エリオット・ポール、ワットーの絵より始め、明治の日本、中世のヨーロッパ、中国への時間と空間を自在に行き来しつつ、人間と暮し、自然と環境、風情、豊かさ、夢みることへの考察、歴史への認識等々を"思い出すまま"自在に綴る十二章。人間・文明へのゆるぎなき信念と独自の史観が渾然と融合する吉田健一の批評世界。著者生前最後の著書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 エリオット・ポオルという
  • 2 バルザックのContes drolatiquesには
  • 3 ロンドンの国立美術館で
  • 4 本を読むというのは
  • 5 航海というのは昔は
  • 6 今になって昔のことを思い出すと
  • 7 この頃のように自然とか環境とか
  • 8 中共による革命以前の
  • 9 場所の魅力というものが
  • 10 イヴリン・ウォオが自叙伝を書いて
  • 11 我が国では我が国の人間と外国人が
  • 12 早く年取ることが出来ればと

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思い出すままに
著作者等 吉田 健一
書名ヨミ オモイダス ママニ
書名別名 Omoidasu mamani
シリーズ名 現代日本のエッセイ
講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 1993.7
ページ数 292p
大きさ 16cm
ISBN 4061962337
NCID BN09674064
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全国書誌番号
93057297
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言語 日本語
出版国 日本
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