日本語の文体 : 文芸作品の表現をめぐって

中村明 著

ひとはなぜ文芸作品に触れて感動するのだろうか。題材やモチーフによるばかりでなく、それを提示し表現する日本語に特有の文体に感動の秘密は潜んでいるのではないだろうか。日本語レトリックの研究に新境地を開拓してきた著者が、近現代の代表的な作家の文章を具体的に取りあげながら、日本語の特質を明快に解きあかす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文体論の原理(文体の発見-さまざまな文章を生み出すもの
  • 文体研究の展望-文体観と方法論のパノラマ
  • 文体論の構想-ことばの奥に響く対話)
  • 文体論の展開(作品の文体-人のいる表現風景
  • 作家の文体-作品に映る人の生き方)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語の文体 : 文芸作品の表現をめぐって
著作者等 中村 明
書名ヨミ ニホンゴ ノ ブンタイ
書名別名 Nihongo no buntai
シリーズ名 岩波セミナーブックス 47
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.9
ページ数 403p
大きさ 19cm
ISBN 4000042173
NCID BN09656335
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全国書誌番号
94008465
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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