名誉と快楽

森村敏己 著

カトリックとフィロゾーフ両陣営からの批判にも屈せず、エルヴェシウスは、道徳の徹底的世俗化を謳う独自の功利主義思想を展開し、利己心と名誉心の両立に基づく社会を模索した。本書は、奢侈論争を背景に、その道徳哲学、政治・経済思想を検討し、エルヴェシウス再評価を促す力篇。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 社会構成原理としての道徳(感覚論と唯物論
  • 利己的人間観とその批判
  • 功利主義における名誉心)
  • 第2部 功利主義に基づく政治改革(モンテスキューとエルヴェシウス
  • 君主制の中の共和主義)
  • 第3部 商業社会論(商業社会論としての奢侈論
  • エルヴェシウスと商業社会
  • エルヴェシウス以後)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名誉と快楽
著作者等 森村 敏己
書名ヨミ メイヨ ト カイラク
書名別名 エルヴェシウスの功利主義

Meiyo to kairaku
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1993.9
ページ数 291, 23p
大きさ 22cm
ISBN 4588150189
NCID BN09623518
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全国書誌番号
94003589
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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