ホロコーストの科学

ベンノ・ミュラー=ヒル 著 ; 南光進一郎 監訳

ナチスの大量虐殺はいかにして現実化したのか。科学的根拠を与えた精神医学者や人類遺伝学者達の深い関わりあいを克明に追跡、大量虐殺に当時の最高の頭脳が積極的に関与していった過程を鮮やかに描く。科学と政治、科学者の倫理のあり方を根底的に問い直し、問題の奥深さと普遍性を提示する、世界各国語への翻訳が進む労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 絶滅への道(ユダヤ人の追放から精神病患者の断種へ
  • 精神病患者の殺害からユダヤ人とジプシーの殺害へ
  • 人類学や精神医学の研究材料となった人々
  • 人類学者の役割と自画像について
  • 九つの疑問)
  • 第2篇 インタビュー(ゲルトルート・フィッシャー
  • ビドキント・レンツ教授
  • ヘルムート・フォン・フェルシュアー博士
  • エディス・ツェルビン・リュディン教授
  • スザンヌ・リュディケ夫人とローレ・フォン・クリース博士 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ホロコーストの科学
著作者等 Müller-Hill, Benno
南光 進一郎
Muller Hill Benno
ミュラー・ヒル ベンノ
書名ヨミ ホロコースト ノ カガク
書名別名 Tödliche Wissenschaft

ナチの精神科医たち

Horokosuto no kagaku
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.8
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 4000020889
NCID BN09592775
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93067026
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想