ビーダーマイヤー時代

マックス・フォン・ベーン 著 ; 飯塚信雄 他訳

本書は、フランスの大革命期が大ナポレオンの没落によって終止符をうたれ、ルイ18世による王政復古がおこなわれた年から、1848年革命の前夜までのほぼ半世紀にわたるドイツ社会の様相を、きわめて具体的に描いた生活文化史である。20世紀末の現在、19世紀末への回顧がさまざまな分野で盛んになっているが、19世紀末にはビーダーマイヤー時代の中心となる1830年代(ロマンチック時代)への郷愁が見うけられる。ベーンは、当時のドイツ社会にみなぎっていた「古き良き」ビーダーマイヤー時代への追慕の気持を敏感にとらえ、きわめて具体的な事例をあげてこの複雑な時代の世相を浮かびあがらせている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政治的状況
  • 第2章 交通の社会的状況
  • 第3章 教会と学校
  • 第4章 市民と貴族・軍隊・ユダヤ人
  • 第5章 文学と学問・検閲と新聞
  • 第6章 造形美術・演劇
  • 第7章 国民生活と家庭生活
  • 第8章 流行

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ビーダーマイヤー時代
著作者等 Boehn, Max von
飯塚 信雄
富田 裕
村山 雅人
永井 義哉
高橋 吉文
ベーン マックス・フォン
書名ヨミ ビーダーマイヤー ジダイ
書名別名 Biedermeier

ドイツ十九世紀前半の文化と社会
出版元 三修社
刊行年月 1993.9
ページ数 689, 13p
大きさ 22cm
ISBN 4384021968
NCID BN09577126
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全国書誌番号
93068489
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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