ガレノス/霊魂の解剖学

二宮陸雄 著

二世紀ごろのギリシア・ローマにあっては、霊魂による肉体の統御が宇宙の整合性とのアナロジーとして想定されていた。ヒポクラテスからガレノスに至る医学史と哲学史を背景にし、ガレノスが医学に大いに貢献した解剖と実験を通して、霊魂の意義と働きおよびその存在する場所を探求する姿を追う。本書は、その先駆的な科学精神によるガレノスの医学と哲学を、原典に基づきつつ追求する、我国初の本格的ガレノス論である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説 生命思想史の中で
  • ペルガモンのガレノス
  • ガレノスの思想の源流
  • 霊魂と自然
  • 統御力をめぐる論議
  • 諸学派の抬頭と抗争

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ガレノス/霊魂の解剖学
著作者等 Galen
二宮 陸雄
書名ヨミ ガレノス レイコン ノ カイボウガク
出版元 平河出版社
刊行年月 1993.7
ページ数 642p
大きさ 22cm
ISBN 489203231X
NCID BN09553015
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全国書誌番号
93061358
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言語 日本語
出版国 日本
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