現代戦争論 : ポストモダンの紛争LIC

加藤朗 著

超大国アメリカはなぜ国際テロや、小国の反米政策に適切に対処しえないのか。この問いに応えるには国家対国家の戦争の範疇に納まらない、LIC(Low‐Intensity Conflict=低強度紛争)を課題とする必要がある。テロ、ゲリラ、民族・宗教紛争-、今日の世界を揺るがし、世界的危機への起爆剤となりうるLICの事例を検討してその対策を問う本書は、同時に、近代世界システムから脱近代システムへの移行期における紛争の、多元論的研究にほかならない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 LICと新世界秩序
  • 第1部 理論(LICとは何か
  • LICの原因
  • LICの手段)
  • 第2部 事例(米国のLIC戦略の歴史
  • 国際テロ-犯罪から戦争へ
  • 軍事力の限界
  • テロと核)
  • 第3部 対策(LICと冷戦の終焉
  • LICの管理
  • 終章 新世界秩序に向けて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代戦争論 : ポストモダンの紛争LIC
著作者等 加藤 朗
書名ヨミ ゲンダイ センソウロン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1993.8
版表示 再版
ページ数 239p
大きさ 18cm
ISBN 4121011430
NCID BA56206321
BN09529622
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93065752
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言語 日本語
出版国 日本
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