高橋彦博 著
戦争の問題、憲法の問題。政党の問題、労働運動の問題。学問の問題における知識人の理論責任を問う。変革のための対案を提示しながら自己目的化したイデオロギー批判の不毛性を衝く。
「BOOKデータベース」より
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