江戸のはやり神

宮田登 著

創造的なエネルギーが爆発した江戸時代、民衆の力は既成の宗教を軽々と離脱し、時代を反映する小さな神々を生み出す。お地蔵様、お稲荷さん、七福神、お札参り、エエジャナイカ、霊験…。うわさ話がいつしか熱狂的な信仰の対象となったこれらの神は<はやり神>と呼ばれる。民俗史料やいまも残る流行神を渉猟し、さまざまな事例から江戸から今日にいたる時代性と民俗の相関を考察する。流行神信仰の背後にある民衆の心理や宗教意識、日本人の精神構造の基底を丹念に掘り起した力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 流行神の諸相
  • 2 流行神の系譜
  • 3 流行神仏の性格
  • 4 流行神の思想
  • 5 流行神の構造

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸のはやり神
著作者等 宮田 登
書名ヨミ エド ノ ハヤリガミ
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1993.7
ページ数 299p
大きさ 15cm
ISBN 4480080686
NCID BN09326738
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全国書誌番号
93062768
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言語 日本語
出版国 日本
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