近代経済学の基本性格 : 近代性の探究

杉本栄一 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 序文 / 1
  • 第一 『近代經濟理論』の近代性とその歴史的限界 / 1
  • 序言 / 1
  • 限界效用學派の近代性とその歴史的限界 / 4
  • 效用の可測性とローザンヌ學派の經濟學 / 10
  • ローザンヌ學派の近代性とその歴史的限界 / 17
  • ケンブリッジ學派における分析用具の社會經濟的動態的性格とその構造論的方法 / 32
  • ケムブリッジ學派の實踐的經驗論 / 50
  • ケムブリッジ學派の近代性における歴史的限界とその價値論の性格 / 67
  • 第二 經濟學と物理學の交渉 經濟學方法論への一反省 / 89
  • ローザンヌ學派の經濟學と古典物理學 / 89
  • 量子力學の發展とマルクスの價値論 / 91
  • 第三 マーシァルの生涯とその經濟學の形成 / 95
  • マーシァルの學問の多面的な性格 / 95
  • 勉學時代から經濟學の研究に入るまで / 101
  • 古典派經濟學から脱却して『經濟學原理』を完成するに至るまで / 112
  • 圓熟時代における諸業績 / 129
  • 『産業および貿易』と『貨幣信用および商業』の刊行からその死に至るまで / 136
  • 第四 彈力性概念と現代理論經濟學(學界展望) / 142
  • 彈力性概念の創始者 / 142
  • マーシァルにおける彈力性概念 需要彈力性、供給彈力性、安定條件 / 145
  • 『蜘蛛の巣の定理』 / 150
  • 經濟量關係の部分彈力性と安定條件論の拡張 / 153
  • マーシァルの安定條件論と『蜘蛛の巣の定理』との相違點 / 157
  • 期待の彈力性と安定條件 / 161
  • 第五 近代理論經濟學とマルクス經濟學 / 167
  • はしがき / 167
  • オスカー・ランゲの見解 / 171
  • ランゲの説に對する批判 資本蓄積の法則と勞働價値説 / 178
  • ランゲの説に對する批判(續論) 靜態均衡論と勞働價値説 / 184
  • ランゲの考え方とシュムペーター的な靜學動學二元論 / 190
  • 『資本論』の對象領域と生産力の不均等的および不均衡的發展の法則 / 194
  • 『近代經濟理論』と不均衡分析の用具 / 205
  • 第六 安井琢磨教授の批判に答う 『近代理論經濟學』とマルクス經濟學 / 213
  • はしがき / 213
  • 問題の所在 / 218
  • パレートの『選擇理論』展開の第一段階 / 225
  • パレートの『選擇理論』展開の第二段階 / 231
  • むすび / 236
  • 第七 ケインズ經濟學とマルクス經濟學 / 238
  • はしがき / 238
  • マルクスの『利潤率低下の傾向的法則』の論理的前提としての價値論および生産價格論 / 241
  • クラインのマルクス模型 / 248
  • マルクスの『利潤率低下の傾向的法則』とケインズ理論との對比 / 254
  • 若干の展望 / 260
  • 第八 ハイエク『隸從への道』(書評) / 265
  • はしがき / 265
  • 社會主義と民主主義 / 268
  • 資本主義と計畫經濟 / 273
  • 社會主義とファシズム / 278
  • 本書の讀み方 / 280
  • 若干の批判 / 282
  • 純粹經濟學者としてのハイエクと政治評論家としてのハイエク / 284

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 近代経済学の基本性格 : 近代性の探究
著作者等 杉本 栄一
書名ヨミ キンダイ ケイザイガク ノ キホン セイカク : キンダイセイ ノ タンキュウ
書名別名 Kindai keizaigaku no kihon seikaku
出版元 日本評論社
刊行年月 1949
ページ数 287p
大きさ 22cm
NCID BN09324404
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
49003543
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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