谷崎文学の愉しみ

河野多恵子 著

谷崎の魅力は<内から湧き出るもの>と<表現>の見事な一致にある-文豪の作品を熱愛する著者が、作家の内奥と創作の微妙な関係を実作者の目で洞察し、その豊潤な世界を心ゆくまで味わう、卓抜な作家論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生まれと育ち-初期の諸作
  • 谷崎と大正6年-肯定の欲望と『既婚者と離婚者』
  • 横浜をめぐって-裏返しの私小説『神と人との間』
  • 私生活の変動-大噴火の創作期
  • 戦時下に在って-『源氏物語』現代語訳と『細雪』
  • 最後の十年-性と死・夢と告白
  • 幽界の潤一郎-法然院にて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 谷崎文学の愉しみ
著作者等 河野 多恵子
書名ヨミ タニザキ ブンガク ノ タノシミ
書名別名 Tanizaki bungaku no tanoshimi
出版元 中央公論社
刊行年月 1993.6
ページ数 226p
大きさ 20cm
ISBN 4120022250
NCID BN09254160
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全国書誌番号
93060219
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言語 日本語
出版国 日本
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