マクロ財政政策理論の研究 : 財政赤字動学の分析

菅寿一 著 ; 広島大学経済学部 編

[目次]

  • 目次 / p3
  • まえがき / p1
  • 序章 本書のねらいと内容 / p1
  • 第I部 政府予算制約と財政政策 / p9
  • 第1章 政府予算制約と安定政策のパラドックス / p11
  • 1.0 はしがき / p11
  • 1.1 政府予算制約モデル / p12
  • 1.2 貨幣調達乗数と公債調達乗数 / p15
  • 1.3 政府支出パラドックス / p18
  • 1.4 Blinder-Solow条件の吟味 / p22
  • 1.5 2つの調整メカニズムの結合 / p23
  • 1.6 OMOパラドックス / p27
  • 1.7 政府支出を内生化した場合 / p29
  • 1.8 手段不安定性問題:財政赤字の累積か / p33
  • 1.9 むすび / p35
  • 補論 資本蓄積過程を含む場合 / p36
  • 第2章 ポートフォリオ効果とマネタリスト論争 / p43
  • 2.0 はしがき / p43
  • 2.1 3資産モデル / p44
  • 2.2 取引効果への影響 / p46
  • 2.3 資産市場の分析 / p48
  • 2.4 資産の代替性とポートフォリオ効果 / p53
  • 2.5 公債調達効果の導出 / p55
  • 2.6 公債の資産性 / p57
  • 2.7 むすび / p59
  • 第3章 公債の資産効果と財政政策 / p63
  • 3.0 はしがき / p63
  • 3.1 物価水準と資産効果の導入 / p64
  • 3.2 右上がり総需要曲線 / p66
  • 3.3 総需要・総供給分析 / p67
  • 3.4 資産効果の波及過程-完全な公債錯覚の場合- / p70
  • 3.5 物価誘発的公債資産効果がない場合 / p72
  • 3.6 長期均衡とその安定性 / p77
  • 3.7 右上がり総需要曲線の意味 / p79
  • 3.8 右上がり性とクラウディング・アウト / p81
  • 3.9 公債政策の有効性 / p83
  • 3.10 公債錯覚がない場合 / p86
  • 3.11 むすび / p92
  • 第II部 財政赤字の経済分析 / p99
  • 第4章 財政赤字とクラウディング・アウト / p101
  • 4.0 はしがき / p101
  • 4.1 2つのクーポン効果 / p102
  • 4.2 GT曲線 / p103
  • 4.3 調整経路の図解 / p105
  • 4.4 資産効果の役割 / p109
  • 4.5 Infante-Stein条件の意味 / p112
  • 4.6 広義の政府支出の場合 / p114
  • 4.7 IS-LM-GT分析 / p118
  • 4.8 2つのパラドックスの検討 / p121
  • 4.9 むすび / p126
  • 第5章 インフレ期待と財政赤字 / p131
  • 5.0 はしがき / p131
  • 5.1 修正フィリップス曲線の導入 / p132
  • 5.2 政府支出の短期効果 / p134
  • 5.3 政府支出の長期乗数 / p136
  • 5.4 一般化した安定条件 / p141
  • 5.5 位相図による検討-公債の総需要効果が正の場合- / p145
  • 5.6 位相図による検討-公債の総需要効果が負の場合- / p147
  • 5.7 安定性とクラウディング・アウト / p150
  • 5.8 むすび / p152
  • 第6章 財政赤字と資本蓄積 / p157
  • 6.0 はしがき / p157
  • 6.1 公債と新古典派成長モデル / p158
  • 6.2 公債・資本蓄積および消費 / p162
  • 6.3 公債と所得分配 / p165
  • 6.4 公債と安定性 / p167
  • 6.5 公債と貨幣的成長モデル / p169
  • 6.6 貨幣調達と安定性 / p171
  • 6.7 公債調達と安定性 / p174
  • 6.8 財政政策の長期効果 / p176
  • 6.9 むすび / p179
  • 第7章 財政赤字と世代間の厚生 / p183
  • 7.0 はしがき / p183
  • 7.1 世代重複モデルと競争均衡 / p185
  • 7.2 政府予算制約の導入 / p188
  • 7.3 公債負担命題 / p191
  • 7.4 公債と将来課税 / p194
  • 7.5 バローの中立定理 / p197
  • 7.6 遺産と公債の代替性 / p200
  • 7.7 むすび / p204
  • 第8章 財政赤字と公債累積 / p209
  • 8.0 はしがき / p209
  • 8.1 ケインズ派の公債限度論 / p210
  • 8.2 Domar条件と基本赤字 / p212
  • 8.3 公債費と財政負担 / p214
  • 8.4 公債発行と資本形成 / p216
  • 8.5 Domar条件とMückl条件 / p219
  • 8.6 公債と均衡成長モデル / p221
  • 8.7 許容可能な基本赤字率 / p222
  • 8.8 財政赤字の持続可能性 / p223
  • 8.9 最適財政赤字 / p225
  • 8.10 むすび / p227
  • 第III部 財政赤字と最適財政政策 / p233
  • 第9章 完全予見と財政赤字 / p235
  • 9.0 はしがき / p235
  • 9.1 公債と完全予見モデル / p236
  • 9.2 ミックス・ファイナンスと安定性 / p239
  • 9.3 一定財政赤字と公債調達 / p241
  • 9.4 貨幣調達と公債調達 / p243
  • 9.5 租税調達と公債調達 / p244
  • 9.6 利払いを含まない場合 / p246
  • 9.7 一時的公債調達と永続的公債調達 / p248
  • 9.8 むすび / p250
  • 第10章 資産効果と長期中立性 / p255
  • 10.0 はしがき / p255
  • 10.1 資産効果と完全予見モデル / p256
  • 10.2 動学システムの導出 / p258
  • 10.3 恒常成長の性質 / p259
  • 10.4 代替的資金調達効果の比較 / p262
  • 10.5 1つの簡単な例 / p265
  • 10.6 むすび / p268
  • 第11章 財政赤字と最適ファイナンス / p271
  • 11.0 はしがき / p271
  • 11.1 最適ファイナンス・モデル / p272
  • 11.2 最適条件とその含意 / p276
  • 11.3 最適経路の選択 / p277
  • 11.4 等価定理の場合 / p280
  • 11.5 政府支出変動予想の影響 / p281
  • 11.6 所得変動予想の影響 / p286
  • 11.7 むすび / p291
  • 参考文献 / p295

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 マクロ財政政策理論の研究 : 財政赤字動学の分析
著作者等 広島大学
広島大学経済学部
菅 寿一
菅壽一
書名ヨミ マクロ ザイセイ セイサク リロン ノ ケンキュウ : ザイセイ アカジ ドウガク ノ ブンセキ
出版元 広島大学経済学部
刊行年月 1993.3
ページ数 313p
大きさ 21cm
NCID BN09240406
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93044437
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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