奈良県史  第11巻

奈良県史編集委員会 編

第1章「概説」で、興福寺の大和国支配から筒井順慶の大和統一支配までを通観し、第2章「各論」で、越智氏・筒井氏をはじめとする大和武士の出自や活躍を個別に記述し、巻末には、「大頭入衆日記」などの貴重な史料を収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 概説(興福寺の大和国支配
  • 大衆の僧兵化
  • 衆徒・国民の台頭
  • 南北両朝の対立抗争と大和国人衆
  • 室町時代大和国人衆の動向
  • 応仁の乱における大和国人衆の動向
  • 戦国争乱<越智・筒井両党の抗争
  • 京衆寺の大和侵入と大和国人一揆>
  • 筒井順慶の大和統一支配
  • 大和武士のゆくえ)
  • 第2章 各論(大和源氏
  • 散在党
  • 長谷川党
  • 長川<中川>党
  • 乾党
  • 南党
  • 平田党
  • 古市党
  • 東山内衆
  • 宇陀三将-秋山氏・沢氏・芳野氏
  • 武士と農民-吉野郡竜門庄を中心とする動向)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 第一章 概説
  • 第一節 興福寺の大和国支配 / 3
  • 一 大和国司興福寺 / 3
  • 二 興福寺の春日若宮祭礼-おん祭- / 8
  • 三 興福寺の大和国内検断権の行使 / 16
  • 第二節 大衆の僧兵化 / 21
  • 一 保元の乱と興福寺 / 21
  • 二 興福寺大衆の多武峯寺焼き討ち / 37
  • 三 治承・寿永の内乱と大和 / 44
  • 四 大衆の僧兵化 / 54
  • 第三節 衆徒・国民の台頭 / 57
  • 一 永仁の南都闘乱と正安の悪党 / 57
  • 二 興福寺大乗院門主をめぐる争い / 68
  • 三 一乗院・大乗院両門跡の確執 / 69
  • 四 一乗院・大乗院両門跡の配流 / 73
  • 第四節 南北両朝の対立抗争と大和国人衆 / 76
  • 一 鎌倉幕府の滅亡-越智四郎の反逆と高間兄弟の活躍- / 76
  • 二 南朝方武士の動き / 78
  • 三 高師直の吉野攻略 / 85
  • 四 南北両朝の動き / 87
  • 第五節 室町時代大和国人衆の動向 / 90
  • 一 室町幕府の衆徒・国民取締り / 90
  • 二 後南朝の動き-沢氏・秋山氏の活躍- / 93
  • 三 大和永享の乱-南北合戦- / 97
  • 四 河上五ヶ関務をめぐる争い / 109
  • 第六節 応仁の乱における大和国人衆の動向 / 115
  • 一 畠山氏の内紛と大和国人衆 / 115
  • 二 応仁の乱-筒井党(東軍)・越智党(西軍) / 121
  • 第七節 戦国争乱(一)-越智・筒井両党の抗争- / 142
  • 一 筒井党の牢籠 / 142
  • 二 越智党の没落 / 160
  • 第八節 戦国争乱(二)-京衆等の大和侵入と大和国人一揆- / 167
  • 一 大和国人一揆-第一次- / 167
  • 二 赤沢朝経(沢蔵軒宗益)の侵入 / 168
  • 三 再度の大和国人一揆と両畠山の和睦 / 169
  • 四 赤沢朝経(沢蔵軒宗益)の再度の大和乱入 / 173
  • 五 赤沢長経(新兵衛尉)の大和乱入 / 178
  • 六 筒井党と越智党の抗争 / 186
  • 七 三度目の大和国人一揆 / 196
  • 八 将軍義晴と前将軍義稙の争い-大和国人一揆衆は義晴方- / 199
  • 九 柳本賢治(弾正忠)の大和侵入-赤沢幸純と競合- / 203
  • 一〇 天文一揆 / 205
  • 一一 木沢長政(左京亮)の大和乱入 / 209
  • 一二 筒井党の台頭-順昭- / 214
  • 一三 松永久秀(弾正)の大和濫入 / 218
  • 一四 松永久秀の大和一国征覇 / 231
  • 一五 松永久秀の没落 / 237
  • 第九節 筒井順慶の大和統一支配 / 242
  • 一 筒井順慶の織田信長への接近 / 242
  • 二 今井惣郷の動き / 244
  • 三 大和守護筒井順慶 / 248
  • 四 松永久秀の最後 / 249
  • 五 新仏教の進出と興福寺の弾圧 / 250
  • 六 城館の破却と差し出し / 256
  • 七 織田信長の伊賀攻略 / 259
  • 八 織田信長の全国平定と大和国人衆 / 261
  • 九 豊臣(羽柴)秀吉の全国平定と筒井順慶の大和支配 / 270
  • 第一〇節 大和武士のゆくえ / 274
  • 一 筒井氏の伊賀転封とその後の大和 / 274
  • 二 大和武士の末路 / 277
  • 第二章 各論 / 281
  • 第一節 大和源氏 / 283
  • 第二節 散在党 / 312
  • 第三節 長谷川党 / 362
  • 第四節 長川(中川)党 / 389
  • 第五節 乾党 / 409
  • 第六節 南党 / 454
  • 第七節 平田党 / 466
  • 第八節 古市党 / 509
  • 第九節 東山内衆 / 525
  • 第一〇節 宇陀三将-秋山氏・沢氏・芳野氏- / 566
  • 第一一節 武士と農民-吉野郡竜門庄を中心とする動向- / 581
  • 一 座結合による自治組織の発達 / 581
  • 二 吉野郡竜門庄を中心とする座の動向 / 582
  • 三 若槻庄等の動向 / 600
  • 四 竜門庄の座のその後の動き / 607
  • 史料 / 621
  • 吉野郡竜門庄「座」関係文書 / 621
  • 和州国民郷士記 / 663

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 奈良県史
著作者等 朝倉 弘
奈良県史編集委員会
書名ヨミ ナラ ケンシ
書名別名 大和武士
巻冊次 第11巻
出版元 名著
刊行年月 1993.5
ページ数 676, 7p
大きさ 22cm
ISBN 4626014615
NCID BN09193816
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全国書誌番号
93054638
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
大和武士 朝倉 弘
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