回教から見た中国 : 民族・宗教・国家

張承志 著

中国回教徒は、唐の時代、アラブ、ペルシアから来華した人々に源をもち、軍事、商業に活躍した元の時代、厳しい弾圧に激しい宗教戦争を戦った清の時代、抗日戦争で日本の西方進出を阻止した民国時代、階級闘争と民族解放にゆれる現代と、中国史の重要な鍵となってきた。故郷を失い、母語を失い、血縁と信仰を自らのアンデンティティとして中国文化の海の中を生きつづけてきた回族の運命に、中国の国家体制と宗教信仰の根幹を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ中国の至る所に回族が存在しているか
  • 第2章 重い清代の中国回教史
  • 第3章 共和制に入って
  • 第4章 社会主義時代の中国回教

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 回教から見た中国 : 民族・宗教・国家
著作者等 張 承志
Zhang Chengzhi
書名ヨミ カイキョウ カラ ミタ チュウゴク
書名別名 Kaikyo kara mita chugoku
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1993.4
ページ数 192p
大きさ 18cm
ISBN 4121011287
NCID BN09003433
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93051759
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想