イギリスにおける障害児「義務教育」制度の成立過程

山口洋史著

[目次]

  • <目次>
  • 序章 研究の課題と方法 / p1
  • 〔一〕問題の視座と研究課題 / p1
  • 〔二〕研究の方法-分析視点 / p3
  • 〔三〕先行研究について / p5
  • 第一部 社会事業としての障害児教育の成立の展開 / p8
  • 第一章 障害児に対する組織的教育の成立 / p8
  • 第一節 前史-救貧対策と障害児・者の処遇 / p8
  • 第二節 障害者問題の成立-成立の視点とその社会的背景 / p14
  • 第三節 聴覚障害児教育の成立 / p18
  • 第四節 視覚障害児教育の成立 / p22
  • 第二章 救貧対策の変質と障害児教育の展開 / p25
  • 第一節 救貧対策における「救済」から「予防」への変質 / p25
  • 第二節 聴覚障害児教育における教育体制の整備と再編 / p29
  • 第三節 視覚障害児教育における社会事業から学校教育への接近 / p33
  • 〔一〕"Asylum"と"School"の制度的分化 / p33
  • 〔二〕凸文字論争を通じての学校教育への接近 / p42
  • 第四節 「白痴施設」の成立と展開 / p52
  • 第二部 障害児「義務教育」制度の成立過程 / p59
  • 第一章 公教育の成立と障害児教育-障害児教育義務化論への接近- / p59
  • 第一節 公教育諸立法と障害児教育 / p59
  • 第二節 公立学校における障害児(処遇)の実態 / p66
  • 第三節 「盲学校」 「ろう学校」及び関係協会の公的補助への要求と運動 / p77
  • 第四節 障害児教育義務化論への接近 / p97
  • 第二章 障害児「義務教育」制度の成立(I)-「初等教育(盲・ろう児)法(1893年)」の成立- / p99
  • 第一節 盲・ろう教育「義務化」論の提唱とその特質 / p99
  • 〔一〕障害児教育「義務化」論の発生基盤 / p100
  • 〔二〕「盲・ろう王立委員会」の設置 / p104
  • 〔三〕「盲・ろう王立委員会報告書」の概要および基本的立場について / p108
  • 〔四〕「盲・ろう王立委員会報告書」における「義務化」論の特質 / p111
  • 第二節 「初等教育(盲・ろう児)法」の成立とその教育史的意義 / p131
  • 〔一〕「初等教育(盲・ろう児)法」の成立過程 / p131
  • 〔二〕「初等教育(盲・ろう児)法」の内容とその特質 / p150
  • 〔三〕「初等教育(盲・ろう児)法」の実施過程とその教育課題 / p152
  • 〔四〕「初等教育(盲・ろう児)法」の教育史的意義 / p175
  • 第三章 軽度精神薄弱児教育の成立 / p181
  • 第一節 軽度精神薄弱児問題の成立 / p181
  • 〔一〕公教育の進展と学力問題 / p180
  • 〔二〕軽度精神薄弱児(Feeble-Minded Children)概念の成立 / p190
  • 第二節 軽度精神薄弱児教育の成立~ロンドンにおける「特殊学級」の成立を中心に~ / p197
  • 第三節 軽度精神薄弱児学校・学級への入級基準・判定の方法と課題 / p204
  • 〔一〕F.ウォーナーの調査の意義と方法 / p205
  • 〔二〕「特殊学級(校)」の入級判定の手続きとその方法 / p213
  • 〔三〕「特殊学級(校)」の入級判定の問題点-特殊学級教師との関わりにおいて- / p220
  • 第四節 C.O.S. の活動と障害児教育論~1893年の二つの「報告書」を中心として~ / p227
  • 〔一〕障害児・者に対するC.O.S.の活動概観-特別委員会報告を中心として- / p228
  • 〔二〕「軽度精神薄弱、てんかん、肢体不自由者問題」報告書とその教育論 / p234
  • 〔三〕「生活問題からの教育論」の特質 / p242
  • 第五節 軽度精神薄弱児学校、学級の拡がりとその実態~教育内容・方法の課題~ / p246
  • 〔一〕「特殊学級(校)」の拡がりとその実態 / p246
  • 〔二〕ロンドンにおける展開 / p254
  • 〔三〕軽度精神薄弱児教育における教育内容・方法の成果と課題 / p262
  • 第四章 障害児「義務教育」制度の成立(II)~軽度精神薄弱児「義務教育」制度の成立~ / p278
  • 第一節 軽度精神薄弱児教育「義務化」論をめぐって~1898年「欠陥児及びてんかん児専門委員会」報告書を中心として~ / p278
  • 〔一〕「欠陥児及びてんかん児専門委員会」設置の経緯 / p278
  • 〔二〕「委員会報告書」の概要 / p282
  • 〔三〕「委員会報告書」における障害児「公教育」論の特質-軽度精神薄弱児教育「義務化」論をめぐって- / p287
  • 第二節 「初等教育(欠陥児及びてんかん児)法」の成立とその教育課題 / p296
  • 〔一〕「初等教育(欠陥児及びてんかん児)法」の成立過程 / p296
  • 〔二〕「初等教育(欠陥児及びてんかん児)法」の内容とその特質 / p309
  • 〔三〕「初等教育(欠陥児及びてんかん児)法」の実施課程とその教育課題 / p315
  • 第三節 軽度精神薄弱児「義務教育」制度の成立-1914年「初等教育(欠陥児及びてんかん児)法」の成立- / p331
  • 〔一〕学校保健の進展と障害児教育の多様化 / p331
  • 〔二〕「精神薄弱者の保護・統制に関する王立委員会」報告書における教育論の特質 / p346
  • 〔三〕「初等教育(欠陥児及びてんかん児)法」(1914年)の成立とその教育史的意義 / p353
  • 終章 イギリス障害児「義務教育」制度の特質~法・制度・実践~ / p367
  • 文献一覧 / p373

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 イギリスにおける障害児「義務教育」制度の成立過程
著作者等 山口 洋史
書名ヨミ イギリス ニ オケル ショウガイジ ギム キョウイク セイド ノ セイリツ カテイ
出版元 風間書房
刊行年月 1993.2
ページ数 v, 474p
大きさ 22cm
ISBN 4759908390
NCID BN08958973
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想